ノイルイミューン・バイオテック(4893)・リスク再掲
武田薬品とのライセンス契約解消によるNIB102・NIB103の開発・収益不確実性
FY2023に初出。7回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
7記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
共同研究開発契約先への依存・契約終了リスク16社が書いているテーマ・逆風19社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。6社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている16社のうち14社を表示しています。上の文は16社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
武田薬品とのライセンス契約終了及び権利返還後のNIB102・NIB103の開発・収益化に関するリスクについて、新たなリスク又は重要な変更はないと記載されている。 - FY2025再掲有価証券報告書
「当社は、販売開始に至ったパイプラインを持たない研究開発型バイオテック企業であり、経営資源が限定的であるため、特定のパイプラインの開発を優先的に進めております。」
武田薬品からの権利返還後のNIB102・NIB103を含む開発・収益化の不確実性と、限られた資源による優先順位付けが継続している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
武田薬品とのライセンス契約終了及び権利返還後のNIB102・NIB103の開発・収益化に関する不確実性について、新たなリスク又は重要な変更はないと記載されている。 - FY2024再掲有価証券報告書
「2024年6月22日にライセンス契約を終了いたしました。」
武田薬品との契約終了及びNIB102・NIB103の権利返還完了が年次報告書で確認されている。返還後の開発・収益化に関する不確実性を解消したとの記載はない。 - FY2024-H1再掲有価証券報告書
「自社創薬事業におきましては、当社パイプラインNIB102およびNIB103の武田薬品からの返還が完了し、」
武田薬品によるライセンス契約解消とNIB102・NIB103の権利返還が完了したことが確認された。今後の開発・収益化に関する不確実性が解消されたとの記載はない。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「同じく当社が創製したNIB102およびNIB103については、導出先の武田薬品工業株式会社よりライセンス契約を解消し開発と商業化に関する権利を当社へ返還する旨の通知を受けました。」
武田薬品によるライセンス契約解消と権利返還という事象が、当四半期報告書でも確認されている。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「2023年12月に武田薬品よりライセンス契約を解消し開発と商業化に関する権利を当社へ返還する旨の通知を受け、ライセンス契約を終了します。」
NIB102・NIB103について、導出先によるライセンス契約解消と開発・商業化権利の返還が実際に発生した。今後の開発継続、データ移管、再提携及び収益化の不確実性が生じている。