サワイグループホールディングス(4887)・リスク顕在化
製品回収・販売中止・製造物責任のリスク
FY2022-Q1に初出。4回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2024-Q2。
4記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
医薬品の健康被害・製造物責任リスク58社が書いているテーマ・逆風67社・追い風1社
サワイグループホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。20社中6社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに5社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている58社のうち14社を表示しています。上の文は58社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「沢井製薬はすでに本品の使用期限内の全ロットを自主回収しておりますが、今後、当該不正に対する監督官庁による処分の内容次第では当社グループの売上収益の減少等が生じる可能性があります。」
製品回収リスクとして従来想定していた事象が、テプレノンカプセル50mg「サワイ」の使用期限内全ロットの自主回収として実際に発生した。 - FY2022再掲有価証券報告書
「予期せぬ新たな副作用の発生、製品への不純物混入、新たな検査基準の設定又は厳格化といった事象が発生した場合には、製品回収・販売中止を余儀なくされるとともに当該事故等の内容によっては製造物責任を負う場合があり、当社グループの財政状態や経営成績に影響を与える可能性があります。」
製品回収、販売中止、製造物責任のリスクを継続して記載している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「予期せぬ新たな副作用の発生、製品への不純物混入、新たな検査基準の設定又は厳格化といった事象が発生した場合には、製品回収・販売中止を余儀なくされるとともに当該事故等の内容によっては製造物責任を負う場合があります。」
製品回収・販売中止・製造物責任のリスクに重要な変更はない。 - FY2022-Q1初出有価証券報告書
「予期せぬ新たな副作用の発生、製品への不純物混入、新たな検査基準の設定又は厳格化といった事象が発生した場合には、製品回収・販売中止を余儀なくされるとともに当該事故等の内容によっては製造物責任を負う場合があります。」
副作用、不純物、検査基準変更を契機とする回収・販売中止を想定している。