PPMX-T002の米国拡大第Ⅰ相試験・国内第Ⅰ相試験
FY2021に初出。8回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
直近の記載が「実績引用」なのは、ほかに0社。
- FY2025実績引用有価証券報告書
「富士フイルム株式会社による米国における進行性固形がん患者さんでの第Ⅰ相試験において、PPMX-T002の抗体が、投与された患者さんのがん組織に集積すること及び安全性が確認された用量で一部症例において腫瘍の縮小が確認されました。ステージ4の患者さんを対象にした臨床試験で、15例中11例でSD(病勢安定)又はCR(完全寛解)という好成績が得られています。」
富士フイルム社の米国第I相試験について、15例中11例でSD又はCRが得られた実績を開示している。 - FY2025-H1実績引用有価証券報告書
「なお、富士フイルム社の子会社が米国で行った拡大第I相試験においては、本抗体が標的のがん細胞へ集積することが確認されております。」
PPMX-T002について、富士フイルム社の子会社が米国で実施した拡大第I相試験で、抗体の標的がん細胞への集積が確認された実績を引用している。 - FY2023前進有価証券報告書
「富士フイルム富山化学社によるPPMX-T002の日本における第I相試験は、同社の放射性医薬品事業の譲渡に伴い中止となりました。」
米国試験終了後の開発終了方針に加え、国内第I相試験が放射性医薬品事業の譲渡に伴い中止となったことを開示している。 - FY2022後退有価証券報告書
「米国においては2019年より拡大第Ⅰ相試験を、国内では2020年4月より第Ⅰ相試験を、それぞれ実施中ですが、両方の治験の終了をもって、富士フイルム株式会社によるPPMX-T002の開発は中止となります。」
米国・国内の治験は継続しているが、現在進行中の治験終了後に富士フイルムによるPPMX-T002開発を中止する方針が明示された。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「2019年より第Ⅰ相試験を拡大し、最大耐容用量で症例数を増やして、日本の厚生労働省の定める第Ⅱ相試験相当が実施されています。さらに、2020年4月からは富士フイルム富山化学株式会社により、国内での第I相試験も進められています。」
富士フイルムグループによる米国での拡大第I相試験と国内第I相試験の継続を再確認している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「2019年より第Ⅰ相試験を拡大し、最大耐容用量で症例数を増やして、日本の厚生労働省の定める第Ⅱ相試験相当が実施されています。さらに、2020年4月からは富士フイルム富山化学株式会社により、国内での第I相試験も進められています。」
富士フイルムグループによる米国での拡大第Ⅰ相試験と国内第Ⅰ相試験の継続を再確認している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「2019年より第Ⅰ相試験を拡大し、最大耐容用量で症例数を増やして、日本の厚生労働省の定める第Ⅱ相試験相当が実施されています。さらに、2020年4月からは富士フイルム富山化学株式会社により、国内での第I相試験も進められています。」
富士フイルムグループによる米国の拡大第Ⅰ相試験と国内第Ⅰ相試験の継続を再確認している。 - FY2021初出有価証券報告書
「米国において2019年より第Ⅰ相試験を拡大し、最大耐容用量で症例数を増やした拡大第Ⅰ相試験(日本の厚生労働省の定める第Ⅱ相試験相当)を実施中です。なお、国内での第Ⅰ相試験も2020年4月より開始しました。」
導出先である富士フイルムにより、米国での拡大第Ⅰ相試験と国内第Ⅰ相試験が実施中と記載している。