Komori
経営計画4882ペルセウスプロテオミクス医薬品

事業計画及び成長可能性に関する資料

2023年3月期の業績予想と、PPMX-T002・T003・T004などの開発方針・進捗を更新した。富士フイルムとの契約終了を受け、T002とT004は新しい放射性医薬品・ADCとして自社で再開発し、新たな協業先との提携を目指す方針を示している。

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経営計画として書かれたこと

年次の再掲
事業計画及び成長可能性に関する事項計画期間 2022年3月期、2023年3月期、2024年3月期以降(上場時における調達資金の使途)
公表日 2022年5月
売上高+8.5%
基準 71目標77百万円
営業利益-48.9%
基準 -472目標-703百万円
当期純利益-42.6%
基準 -599目標-854百万円

線は、書類が示す基準の水準から目標の水準までの上がり幅です。傾きは、この書類の中で最も大きい伸び幅を基準にしています。点線の数値は、会社が伸び幅を示していないため、公表された2つの数値から算出したものです。

分野別の投資額分野 PPMX-T003他 研究開発費 / 金額 2022年3月期 256百万円 / 2023年3月期 333百万円 / 2024年3月期以降 907百万円、分野 研究開発運営経費(研究開発人件費・賃借料等) / 金額 2022年3月期 154百万円 / 2023年3月期 156百万円 / 2024年3月期以降 312百万円、分野 事業運営の運転資金(人件費・賃借料等) / 金額 2022年3月期 219百万円 / 2023年3月期 204百万円 / 2024年3月期以降 408百万円、分野 設備投資 / 金額 2022年3月期 40百万円 / 2023年3月期 7百万円 / 2024年3月期以降 15百万円
重点施策
01PPMX-T003 PV患者さんでの第Ⅰ相試験投与開始~終了
02PPMX-T003 ANKL治療薬開発-医師主導治験準備
03PPMX-T002 新たな協業先の決定
04PPMX-T004 再開発計画の立案
計画の前提抗体試薬販売、抗体研究支援ともに増加を見込む、PPMX-T003の真性多血症患者を対象とする第I相試験の費用等を見込む
対象市場の規模ジャカフィの真性多血症向け売上高:2020年1,057百万US$、2026年2,364百万US$、真性多血症向け売上高の割合:2020年38%、2026年43%、出所:Evaluate Pharma社のデータを基に当社作成
会社が挙げているリスク
新薬開発の不確実性:医薬品開発の成功確率が低く、研究開発期間が長期間を要すること等により、投資回収額が回収できない可能性
競合:競合他所の医薬品候補物質の研究開発が同じ疾患領域で先行した場合、当社の優位性が低下する可能性
外部委託先との連携:自然災害及び重大な感染症の流行等により、原薬の安定供給や適時なサービス業務を受けられない可能性
特許:優れた技術の出現による特許技術の陳腐化、他社の特許・発明による特許の無力化、他国で申請した特許が取得・登録されない可能性
災害、感染症等の発生に関する不確実性:研究所の一時閉鎖等により研究開発が遅延する可能性
PPMX-T001:開発が遅延または中止となる可能性、契約の存続期間切れにより想定した回収額を得られない可能性
PPMX-T002:富士フイルムからの実施権返却後に放射性医薬品パートナーを得られない可能性、放射線核種変更後に開発が遅延または中止となる可能性
PPMX-T003:開発が遅延または中止となる可能性、開発遅延や追加試験による追加費用で資金調達が必要となる可能性
PPMX-T004:富士フイルムからの実施権返却後に導出先を得られない可能性、抗体または薬剤の変更後に開発が遅延または中止となる可能性
見直し・取り下げの理由

2022年3月に富士フイルムが放射性医薬品事業をペプチドリームに譲渡したことに伴い、富士フイルムとのライセンス契約を解除したため。PPMX-T002は抗体をそのまま活用し、RIのみ90Yより効果が高いRIに変更して開発し、PPMX-T004は抗体をそのまま活用し、薬剤のみさらに効果が高い薬剤に変更して開発する。

経営計画として書かれたこと
項目内容
計画の名称事業計画及び成長可能性に関する事項
計画期間2022年3月期、2023年3月期、2024年3月期以降(上場時における調達資金の使途)
計画に対する動き年次の再掲
売上高目標71百万円 → 77百万円(7.4%)
営業利益目標-472百万円 → -703百万円
当期純利益目標-599百万円 → -854百万円
分野別の投資額分野 PPMX-T003他 研究開発費 / 金額 2022年3月期 256百万円 / 2023年3月期 333百万円 / 2024年3月期以降 907百万円、分野 研究開発運営経費(研究開発人件費・賃借料等) / 金額 2022年3月期 154百万円 / 2023年3月期 156百万円 / 2024年3月期以降 312百万円、分野 事業運営の運転資金(人件費・賃借料等) / 金額 2022年3月期 219百万円 / 2023年3月期 204百万円 / 2024年3月期以降 408百万円、分野 設備投資 / 金額 2022年3月期 40百万円 / 2023年3月期 7百万円 / 2024年3月期以降 15百万円
計画の前提抗体試薬販売、抗体研究支援ともに増加を見込む、PPMX-T003の真性多血症患者を対象とする第I相試験の費用等を見込む
重点施策PPMX-T003 PV患者さんでの第Ⅰ相試験投与開始~終了、PPMX-T003 ANKL治療薬開発-医師主導治験準備、PPMX-T002 新たな協業先の決定、PPMX-T004 再開発計画の立案
見直し・取り下げの理由2022年3月に富士フイルムが放射性医薬品事業をペプチドリームに譲渡したことに伴い、富士フイルムとのライセンス契約を解除したため。PPMX-T002は抗体をそのまま活用し、RIのみ90Yより効果が高いRIに変更して開発し、PPMX-T004は抗体をそのまま活用し、薬剤のみさらに効果が高い薬剤に変更して開発する。
対象市場の規模ジャカフィの真性多血症向け売上高:2020年1,057百万US$、2026年2,364百万US$、真性多血症向け売上高の割合:2020年38%、2026年43%、出所:Evaluate Pharma社のデータを基に当社作成
認識するリスク新薬開発の不確実性:医薬品開発の成功確率が低く、研究開発期間が長期間を要すること等により、投資回収額が回収できない可能性、競合:競合他所の医薬品候補物質の研究開発が同じ疾患領域で先行した場合、当社の優位性が低下する可能性、外部委託先との連携:自然災害及び重大な感染症の流行等により、原薬の安定供給や適時なサービス業務を受けられない可能性、特許:優れた技術の出現による特許技術の陳腐化、他社の特許・発明による特許の無力化、他国で申請した特許が取得・登録されない可能性、災害、感染症等の発生に関する不確実性:研究所の一時閉鎖等により研究開発が遅延する可能性、PPMX-T001:開発が遅延または中止となる可能性、契約の存続期間切れにより想定した回収額を得られない可能性、PPMX-T002:富士フイルムからの実施権返却後に放射性医薬品パートナーを得られない可能性、放射線核種変更後に開発が遅延または中止となる可能性、PPMX-T003:開発が遅延または中止となる可能性、開発遅延や追加試験による追加費用で資金調達が必要となる可能性、PPMX-T004:富士フイルムからの実施権返却後に導出先を得られない可能性、抗体または薬剤の変更後に開発が遅延または中止となる可能性
公表日2022年5月
この書類が述べていない項目(12件)
営業利益率目標ROE目標ROIC目標配当性向・DOEの方針自己株式取得の方針資本コストPBR・株価に関する自己評価投資計画の総額セグメント別目標非財務目標前計画の実績取締役会決議日

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

導出収入は当社または導出先における研究開発の進捗に大きく左右されるため、ROAやROEではなく、パイプライン開発の進捗、パイプラインの拡充、売上高を重要な経営指標としている。また、PPMX-T002・T004については、富士フイルムが放射性医薬品事業をペプチドリームに譲渡したことに伴い契約が終了したため、新たな開発方針を示している。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
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