エン(4849)・事実前進
掲載課金型と成功報酬型で異なる採用需要影響の発現時期
FY2021-Q1に初出。2回の記載のうち1回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q2。直近の記載はFY2021-Q2。
2記載
1年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
人材紹介の受注から売上計上までのタイムラグ2社が書いているテーマ・逆風1社・追い風0社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2021-Q2前進有価証券報告書
「国内の人材サービスにおいて、受発注から売上高計上までの期間が短い掲載課金型サービスは4~6月、成約から売上高計上までに一定の期間を要する成功報酬型サービスは7~9月に減少額が大きくなりました。海外事業は、3か月遅れて業績を取り込んでおり、特にロックダウンの影響を大きく受けたベトナムの業績が7~9月に反映されました。」
採用需要減少の業績への発現時期について、掲載課金型は4~6月、成功報酬型は7~9月に影響が大きくなり、海外事業は3か月遅れて取り込むという具体的な時間差を示した。 - FY2021-Q1初出有価証券報告書
「正社員求人サイトの「エン転職」及び派遣会社向け求人サイトは、掲載課金型が主体の収益モデルであり、急激な求人減少の影響が業績に早く表れる結果となりました。人材紹介会社向け求人サイトは、他の求人サイト同様に採用需要減少の影響を受けたものの、成功報酬型が主体の収益モデルであるため、前四半期の営業成果を中心とした売上高が当第1四半期に計上されており、前年同期比で増収となりました。」
掲載課金型の求人サイトは求人減少の影響が早期に業績へ表れた一方、成功報酬型の人材紹介会社向けサイトは前四半期の営業成果が計上され、影響の発現時期が異なるという事業構造を示している。