エン(4849)・リスク再定義
新技術・新サービスの開発遅延による競争力低下
FY2017に初出。3回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2020。
3記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
競争激化・技術対応遅延による製品陳腐化124社が書いているテーマ・逆風127社・追い風0社
エンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より5年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。57社中28社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに6社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている124社のうち14社を表示しています。上の文は124社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2020再定義有価証券報告書
「インターネット関連事業は技術革新が著しく、新技術、新サービスが常に生み出されております。…また、新技術を持ち当社サービスとシナジーが発揮できる企業と、業務資本提携やM&A等を実施することで、技術革新に積極的に対応しております。」
リスクの表現が単なる開発遅延から、技術革新によるサービス陳腐化・他社の革新的サービスへの対応へ広がり、業務資本提携やM&Aを対応手段として示した。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループの人的組織は拡大傾向にありますが、サービスの強化に繋がる有効なシステム開発に時間がかかる等、新技術や新サービスの提供が遅れるような場合には、業界内での競争力の低下を招き、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
技術革新への対応と、新技術・新サービスの開発遅延による競争力低下リスクを継続している。 - FY2017初出有価証券報告書
「質の高いサービスを提供するため当社グループでは、各企画部門が中心となり関係部署と協議の上、新規サービスを開発する体制をとっております。しかしながら、サービスの強化に繋がる有効なシステム開発に時間がかかる等、新技術や新サービスの提供が遅れるような場合には、業界内での競争力の低下を招き、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
企画部門と関係部署による開発体制を整備する一方、システム開発や新サービス提供の遅延を競争力低下の要因としている。