特別損失の計上及び通期連結業績予想と実績との差異並びに個別業績の前期実績値との差異
ネクストウェア株式会社
当社が保有する投資有価証券、固定資産、連結子会社への貸付金
投資有価証券の取得価額に比べた実質価額の著しい下落、固定資産について継続して営業損失を計上したこと及び将来の収益見通しの見直し。業績差異については、従来型システム開発需要の減少、高採算の自主公演数の減少、全国巡業公演の公演期間・回数、次世代AI分野の人材採用・育成及び試験研究費などの戦略的投資に伴う費用増加。
連結では投資有価証券評価損124百万円及び減損損失62百万円を特別損失として計上。個別では投資有価証券評価損116百万円、関係会社株式評価損7百万円、減損損失62百万円及び貸倒引当金繰入額106百万円を特別損失として計上。個別の貸倒引当金繰入額は連結決算では消去され、連結業績への影響はない。
2026年3月期
2026年3月期通期連結業績予想と実績に差異が生じ、実績値は売上高2,875百万円、営業損失282百万円、経常損失268百万円、親会社株主に帰属する当期純損失462百万円。内容は本日公表の2026年3月期決算短信に反映。個別業績予想は開示していない。
106百万円(連結子会社に対する貸付金に係る貸倒引当金繰入額。相手方の社名は非開示)
従来事業を収益性、成長性及び資本効率の観点から見直し、旧来型の業務プロセスに依存する領域の整理・再編を進め、次世代AI活用を中心とした事業構造への転換により、収益性の改善と早期黒字回復を目指す。特別損失は新たなキャッシュアウトを伴わず、今後の資金繰りに直接的な影響はなく、自己資本比率は72.6%。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | 特別損失の計上及び通期連結業績予想と実績との差異並びに個別業績の前期実績値との差異 |
| 対象となる主体 | ネクストウェア株式会社 |
| 対象拠点・対象製品 | 当社が保有する投資有価証券、固定資産、連結子会社への貸付金 |
| 原因 | 投資有価証券の取得価額に比べた実質価額の著しい下落、固定資産について継続して営業損失を計上したこと及び将来の収益見通しの見直し。業績差異については、従来型システム開発需要の減少、高採算の自主公演数の減少、全国巡業公演の公演期間・回数、次世代AI分野の人材採用・育成及び試験研究費などの戦略的投資に伴う費用増加。 |
| 業績への影響額 | 連結では投資有価証券評価損124百万円及び減損損失62百万円を特別損失として計上。個別では投資有価証券評価損116百万円、関係会社株式評価損7百万円、減損損失62百万円及び貸倒引当金繰入額106百万円を特別損失として計上。個別の貸倒引当金繰入額は連結決算では消去され、連結業績への影響はない。 |
| 計上する会計期間 | 2026年3月期 |
| 業績予想への影響 | 2026年3月期通期連結業績予想と実績に差異が生じ、実績値は売上高2,875百万円、営業損失282百万円、経常損失268百万円、親会社株主に帰属する当期純損失462百万円。内容は本日公表の2026年3月期決算短信に反映。個別業績予想は開示していない。 |
| 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額 | 106百万円(連結子会社に対する貸付金に係る貸倒引当金繰入額。相手方の社名は非開示) |
| 今後の見通し | 従来事業を収益性、成長性及び資本効率の観点から見直し、旧来型の業務プロセスに依存する領域の整理・再編を進め、次世代AI活用を中心とした事業構造への転換により、収益性の改善と早期黒字回復を目指す。特別損失は新たなキャッシュアウトを伴わず、今後の資金繰りに直接的な影響はなく、自己資本比率は72.6%。 |
この書類が述べていない項目(16件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。ソリューション事業では、企業のIT投資がクラウド・次世代AI領域へ移行し、従来型システム開発の需要が減少しました。エンターテインメント事業では、大阪・関西万博関連イベントへの出演や全国巡業公演の公演期間・回数の影響で、高採算の自主公演数とチケット販売が減少しました。加えて、次世代AI分野の人材採用・育成、採用活動、試験研究費などの戦略的投資による費用増加、投資有価証券の実質価額下落、固定資産の将来収益見通しの見直しが影響しました。