組織改革に伴う一時的費用
FY2017に初出。6回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
GMOインターネットがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より5年遅い。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに2社。
- FY2024顕在化有価証券報告書
「一方で費用については、生成AIを始めとした様々な技術・手法による業務効率化を図り、定常的に発生する費用については抑制が進んでいるものの、前述の企業再編に関する費用として257百万円を計上した影響により、一時的に大きく販管費が増加することとなりました。」
企業再編に関する費用257百万円を計上し、定常費用を抑制する一方で販管費が一時的に大きく増加した。 - FY2024-H1顕在化有価証券報告書
「一方で費用については、生成AIを始めとした様々な技術・手法による業務効率化を図り、定常的に発生する費用については抑制が進んでいるものの、前述の企業再編に関する費用として213百万円を計上した影響により、一時的に大きく販管費が増加することとなりました。」
企業再編に関する費用として213百万円を計上し、定常費用の抑制や業務効率化を進める一方で、一時的な再編費用が販管費を押し上げた。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社連結企業集団では、継続して既存組織の機能見直しを進めると共に、コストの合理化や資産圧縮を進めるなどの施策を講じていく方針です。」
既存組織の機能見直し、コスト合理化、資産圧縮に伴う一時的な多額の経費発生リスクを継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社連結企業集団では、継続して既存組織の機能見直しを進めると共に、コストの合理化や資産圧縮を進めるなどの施策を講じていく方針です。」
既存組織の機能見直し、コスト合理化、資産圧縮に伴う一時的な多額の経費発生リスクを継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社連結企業集団では、継続して既存組織の機能見直しを進めると共に、コストの合理化や資産圧縮を進めるなどの施策を講じていく方針です。この進捗状況により、既存の組織や事業・業務の見直しにより、一時的な多額の経費が発生した場合、当社連結企業集団の業績及び財政状態に影響が及ぶ可能性があります。」
既存組織の機能見直し、コスト合理化、資産圧縮に伴う一時的な多額の経費発生リスクを継続している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループでは、今後も再発防止策の実行・維持に向けて取り組みつつ、既存組織の機能見直しを進めると共に、コストの合理化や資産圧縮を進めるなどの施策を講じていく方針です。この進捗状況により、既存の組織や事業・業務の見直しにより、一時的な多額の経費が発生した場合、当社グループの業績及び財政状態に影響が及ぶ可能性があります。」
再発防止策、組織機能見直し、コスト合理化、資産圧縮に伴い、一時的な多額の経費が発生し業績・財政状態に影響する可能性を示している。