IC(4769)・リスク対処
経済環境の悪化に伴う顧客IT投資・需要の減少
FY2024に初出。3回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2025。直近の記載は2026-05-08。
3記載
3年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
企業顧客の業績・景気悪化によるIT投資抑制と契約・購入減少82社が書いているテーマ・逆風85社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。36社中16社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている82社のうち14社を表示しています。上の文は82社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-05-08対処業績予想の修正
「売上高につきましては、継続的な IT 投資需要を背景に受注環境が好調に推移したほか、パートナー企業との連携による案件獲得が進んだことで、前回発表予想を上回りました。」
顧客IT投資・需要の減少リスクに対し、当中間期は継続的なIT投資需要と好調な受注環境が示されている。リスクの終息は示されていない。 - FY2025対処有価証券報告書
「当社グループのITソリューション事業及びITサービス事業は、IT投資動向の影響を受けるものであります。経済環境の悪化や景気低迷により、顧客企業のIT投資意欲が減退するような場合には、受注の減少、保守・運用契約の解約等により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループでは、財務健全性を担保するとともに、国内外の景気・需要動向のモニタリングを行い、景気変動への対応力を強化してまいります。」
顧客IT投資・需要減少リスクを継続記載する一方、財務健全性の確保と国内外の景気・需要動向のモニタリングを対応策として明示している。 - FY2024初出有価証券報告書
「当社グループのITソリューション事業及びITサービス事業は、IT投資動向の影響を受けるものであります。経済環境の悪化や景気低迷により、顧客企業のIT投資意欲が減退するような場合には、受注の減少、保守・運用契約の解約等により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
両事業が顧客企業のIT投資動向に依存し、景気悪化時に受注減少や保守・運用契約の解約を通じて業績に影響する可能性を、独立したリスク項目として初めて記載している。