楽天グループ(4755)・リスク対処
暗号資産の顧客資産流出・保管管理リスク
FY2019-Q3に初出。2回の記載のうち1回が「対処」で、最初の「対処」はFY2019。直近の記載はFY2019。
2記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
暗号資産の顧客資産流出・保管管理リスク6社が書いているテーマ・逆風7社・追い風0社
直近の記載が「対処」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2019対処有価証券報告書
「楽天ウォレット(株)は、顧客の資産保全に向けて顧客から預託を受けた金銭を、信託口座を経由した銀行預金にて自己資金とは分離して管理を行っているほか、顧客保有分の全ての暗号資産(仮想通貨)をコールドウォレットで保管し、一部の通貨を除き秘密鍵も複数の署名を必要とするマルチシグネチャーで管理しています。また、二段階認証を採用しており、ログイン時、出金時、出庫時に二段階認証の設定を必須としています。」
顧客金銭の信託口座経由での分離管理を加え、二段階認証をログイン・出金・出庫時に必須化するなど、管理措置を具体化した。 - FY2019-Q3初出有価証券報告書
「顧客保有分の全ての暗号資産(仮想通貨)をコールドウォレットで保管し、一部の通貨を除き秘密鍵も複数の署名を必要とするマルチシグネチャーで管理しています。また、二段階認証を採用しております。しかし、仮にこれらのリスク管理措置が十分有効に機能せず、顧客の資産が流出等した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
コールドウォレット、マルチシグネチャー及び二段階認証による管理措置を示した上で、顧客資産の流出リスクを記載している。