京進(4735)・リスク再掲
顧客の安全を脅かす事態による業績影響
FY2017に初出。4回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2021。
4記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
施設・課外活動中の事故・不適切行為リスク12社が書いているテーマ・逆風12社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。6社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに8社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループは、何よりも安全・安心を重要と考えています。全校舎電子錠システムを採用し、モニターカメラを設置しチェックする体制の確立など、学習塾事業においては、安全に安心して通える環境の提供は必須であります。」
顧客・従業員の安全安心を最重要事項とするリスク認識を継続し、学習塾の電子錠・モニターカメラ等を具体的に記載している。 - FY2020再定義有価証券報告書
「当社グループは、何よりも安全・安心を重要と考えています。学習塾事業においては、安全で安心して通える環境の提供は必須であります。保育事業、介護事業、フードサービス事業においては、アレルギー性物質の混入や食中毒等が発生しない対策を整えています。その他の事業でも、お客様が安全・安心してご利用いただけるサービスの提供を最重要事項として位置づけ、活動を行っています。また、従業員が安全・安心に働けることも重視しており、特に心のケアができる体制を強化することが重要であり、外部の相談窓口等とも提携し体制を整えています。しかしながら、顧客や従業員の安全を脅かす事態が発生した場合、社会的信用の低下により業績等に大きな影響を与える可能性があります。」
顧客安全に加え、従業員の安全・安心と心のケアをリスクの対象に加え、外部相談窓口との提携を対応策として記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「教育サービスの分野においては、大切なお子様をお預かりしている教育機関として、安全で安心して通える環境の提供は必須であります。」
顧客の安全・安心を教育事業だけでなくグループ全体の最重要事項と位置付けている。 - FY2017初出有価証券報告書
「しかしながら、顧客の安全を脅かす事態が発生することがあれば、業績等に大きな影響を与える可能性があります。」
学習塾・教育機関として、施設内および通塾時の顧客安全を重要なリスクとして初めて独立項目で記載している。