オービックビジネスコンサルタント(4733)・リスク再掲
クラウド製品販売に伴う売上把握・取引実在性リスク
FY2020に初出。5回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2025-H1。
5記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
販売管理・会計連携における収益計上誤り8社が書いているテーマ・逆風8社・追い風0社
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
クラウド製品販売に伴う売上把握・取引実在性リスクについて、重要な変更がないと再確認している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「しかしながら、クラウド製品販売については売上高が期間に按分されるところから、もし異常な取引や返品等による増減があっても、異常が発生したタイミングでは売上数字に表れ難く」
クラウドの期間按分売上に伴う異常取引・返品等の把握遅延、経営判断や取引実在性への影響リスクを継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「ソフトウェアは無形の資産であり、特にクラウドを通じたサービスは期間を基準とした課金を行い、売上計上も同様の基準により行われており」
クラウド製品の期間按分売上により異常取引・返品等の把握が遅れ、経営判断や取引実在性に影響するリスクを継続している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
クラウド製品販売に伴う売上把握・取引実在性リスクを含む既存リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2020初出有価証券報告書
「クラウド製品販売については売上高が期間に按分されるところから、もし異常な取引や返品等による増減があっても、異常が発生したタイミングでは売上数字に表れ難く、また、異常の発生したタイミングが掴み難い等の状況によって、的確な経営判断への影響や取引の実在性が薄れるといったリスクがあり」
クラウドサービスの期間基準課金・売上計上に伴い、異常取引や返品の把握が遅れ、経営判断や取引実在性に影響する可能性を新たなリスクとして記載している。