人手不足・長時間労働を背景とする労働生産性向上ニーズ
FY2018-Q1に初出。16回の記載のうち12回が「再掲」。直近の記載はFY2025-H1。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに3社。
- FY2025-H1再掲有価証券報告書
「コストや人手不足等の課題が引き続き影響を与えています。」
人手不足が引き続き企業活動に影響する課題として記載されている。 - FY2022再掲有価証券報告書
「業務の効率化、生産性向上という目的のため、業務のデジタル化を推進しています。」
労働人口減少や企業の生産性向上を背景に、業務のデジタル化による効率化・生産性向上への需要認識を継続している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「企業活動の継続性の確保や業務の生産性向上において、クラウドサービスの活用が進んでおり」
企業活動の継続性確保と業務生産性向上を、クラウドサービス活用により進める需要・課題認識を継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「労働力不足の解消・生産性の向上などを含めた課題解決への投資が継続されることが予想され」
労働力不足の解消、生産性向上、在宅勤務を含む企業課題への投資が継続するとの認識を示している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「社員の安全や企業活動継続手段の確保のための在宅勤務や、労働力不足の解消や生産性の向上などの課題解決を目的とした投資は継続されることが予想され」
労働力不足・生産性向上に加え、社員の安全と企業活動継続のための在宅勤務が企業の投資課題として示されている。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「IT投資については、業務の効率化や労働力の補完としてのシステム導入の潜在的需要があり」
労働力補完と業務効率化を目的とするシステム導入需要が潜在的に存在するとの認識を継続している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、米中貿易摩擦の激化や海外経済の減速、国内においては慢性的な人手不足、消費増税に伴う購買力の低下など」
慢性的な人手不足が続き、労働力不足の補完と生産性向上が必要となる事業環境を継続して示している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「米中の貿易摩擦激化や円高傾向による収益環境の悪化、慢性的な人手不足の影響などにより」
企業の人手不足が慢性的に続き、生産性向上とその解消が必要となる事業環境を継続して示している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「また、企業の労働力不足が顕著であり、労働力不足の解消と生産性向上が不可欠な状況が続いております。」
労働力不足を従来の継続・拡大傾向より強い「顕著」と表現し、その解消と生産性向上を不可欠な課題としている。 - FY2019-Q3労働力不足の拡大傾向を明示有価証券報告書
「しかし企業の労働力不足は依然として拡大傾向にあり、労働力不足の解消と同時に生産性向上が求められております。」
企業の労働力不足について、従来の継続・深刻化という説明から、拡大傾向にあるとの表現へ強まっている。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「日本国内では、各企業の労働力不足は依然として続いており、労働力不足の解消と同時に生産性向上が求められております。」
企業の労働力不足が継続し、その解消と生産性向上が同時に求められているとの認識を継続して示している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「その一方で、各企業の労働力不足は依然として続いております。このような労働力不足の解消と同時に生産性の向上が求められる社会情勢の中で」
企業の労働力不足が継続し、その解消と生産性向上が同時に求められているとの認識を継続して示している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「人手不足の解消や、生産性の向上の模索など、各企業では依然として多くの課題を抱えており、これらの課題を解決するためのシステムが求められております。」
人手不足の解消、生産性向上、業務効率化を企業の継続的な課題・システム需要として示している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当社の属する情報サービス産業においては、「働き方改革」を背景として、企業業務を効率化するITへの期待の高まりは持続しております。」
働き方改革を背景とする業務効率化・生産性向上へのIT需要が引き続き高まっていると説明している。 - FY2018-Q2自動化・標準化への対応需要が明確化有価証券報告書
「「働き方改革」など企業のあり方を問うテーマに関心が集まる反面、人手不足も深刻化しており、各企業では、生産工程や事務作業を自動化・標準化し、生産性の向上や人手不足の緩和につなげる取り組みを模索する動向が見られます。」
長時間労働や人手不足を背景とした生産性向上ニーズについて、自動化・標準化によって生産性向上や人手不足緩和を図る企業動向として、より具体的に説明している。 - FY2018-Q1初出有価証券報告書
「長時間労働の是正や労働生産性の向上が企業の経営課題として浮き彫りになっている現在、各企業においては業務にかかる時間を削減し、成果に繋がる活動に集中できる環境が必要です。」
長時間労働の是正、業務時間の削減、成果に結び付く活動への集中を企業の経営課題として示している。国内の企業に人手不足感があるとの説明とも結び付けられている。