LINEヤフー(4689)・リスク再掲
LINE経営統合に伴う減損・保証債務リスク
FY2021-Q2に初出。4回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2021。直近の記載はFY2024-Q1。
4記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
M&A後の統合・のれん減損リスク471社が書いているテーマ・逆風505社・追い風1社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。89社中36社が悪化側に。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている187社のうち14社を表示しています。上の文は187社すべてから計算しています。このテーマの506件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生、または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
LINE経営統合に伴う減損・保証債務リスクについて重要な変更がないとの扱いを再確認している。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「貸付契約および保証契約は借入人が全額弁済したことに伴い、2021年9月30日をもって終了しました。」
LINEの資金調達に関する貸付契約・保証契約が借入人による全額弁済に伴い終了し、トランシェBおよびD等に係る保証エクスポージャーが解消された。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度の連結損益計算書に認識している当該支配獲得日以降における被取得企業の売上収益は25,205百万円、当期損失は6,355百万円です。なお、当期損失には減損損失10,699百万円および当該減損損失に係る繰延税金収益3,366百万円を含めています。」
LINE統合後のLINE事業について、取得後売上収益252億05百万円に対し当期損失63億55百万円、減損損失106億99百万円を計上し、統合に伴う減損・業績リスクが実際に発生した。 - FY2021-Q2初出有価証券報告書
「株式交換の効力発生日に、株式交換比率に従って交付される当社の株式数に、効力発生日の終値を掛け合わせて算定されたLINE(株)(現在のLINE分割準備(株)であり、LINEの事業を承継する法人)の取得価額と公正価値を比較し減損判定します。 当社は、LINEとの経営統合の完了を停止条件として、LINEのトランシェB(686億円)およびトランシェD(57億円)に係る借入債務につき、それぞれの取引金融機関に対して連帯保証を提供しています。」
LINEとの経営統合に関連し、株式交換後の取得価額と公正価値の比較による減損判定、および合計743億円の借入債務に対する条件付き連帯保証を新たに開示している。保証残高はありません。