LINEヤフー(4689)・リスク再掲
LINE統合によるシナジー未達・統合コストリスク
FY2021に初出。3回の記載のうち1回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023。直近の記載はFY2024-Q1。
3記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
経営統合に伴う統合効果未実現リスク19社が書いているテーマ・逆風19社・追い風0社
LINEヤフーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。9社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに6社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている19社のうち14社を表示しています。上の文は19社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生、または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
LINE統合によるシナジー未達・統合コストリスクについて重要な変更がないとの扱いを再確認している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「今後、当初に期待した合併の効果を十分に発揮できない場合には、展開するサービスの連携の不調・遅れが発生し、戦略やシナジーに影響が出る、グループ会社間のストレスや合併に起因する混乱が問題発生の一因となる等のリスクが生じる可能性があります。」
LINE統合後のシナジー未達リスクが、2023年度中を目途とする新たな合併に伴うサービス連携遅延、グループ間の混乱、追加的な業績・財政状態への影響へと具体化した。 - FY2021初出有価証券報告書
「この経営統合の効果によって当社グループの売上収益及び営業利益も今後の増大を見込んでいますが、当初に期待した経営統合効果を十分に発揮できない場合には、当社グループの業務運営や業績、財政状態に影響を与える可能性があります。」
LINE統合後の協調体制、経営資源の相互活用、インフラ統合等が想定どおり進まず、シナジー未達や追加費用が発生するリスクを新たに明示している。