Yahoo! JAPAN商標・技術の取得によるライセンス依存の低減
FY2022-Q1に初出。4回の記載のうち1回が「達成」で、最初の「達成」はFY2022-Q2。直近の記載はFY2023-Q1。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2023-Q1実績引用有価証券報告書
「調整後EBITDAは、LINEグループ等における費用の増加があったものの、上記増収に加え「ヤフージャパンライセンス契約」の終了に伴うロイヤルティ支払い解消等により、当第1四半期連結累計期間において過去最高となる865億円(前年同期比0.2%増)となりました。」
2021年9月のライセンス契約終了と権利取得によるロイヤルティ支払い解消が、調整後EBITDAの過去最高実績に寄与した要因として引用された。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「本契約に基づき、2021年9月22日をもって「ヤフージャパン ライセンス契約」は終了しました。また、2021年7月5日付「ヤフージャパン ライセンス契約」に係る基本契約締結のお知らせでWebサイト掲載にてプレスリリースした基本契約において合意済みの以下の条件等についても変更はございません。」
2021年9月22日の旧ライセンス契約終了と、商標権・技術の永久利用権を取得する取引の条件に変更がないことを再確認している。 - FY2022-Q2達成有価証券報告書
「本契約に基づき、2021年9月22日をもって「ヤフージャパン ライセンス契約」は終了しました。また、2021年7月5日付「ヤフージャパン ライセンス契約」に係る基本契約締結のお知らせでWebサイト掲載にてプレスリリースした基本契約において合意済みの以下の条件等についても変更はございません。」
2021年9月7日に最終契約を締結し、9月22日に従来契約を終了した。Yahoo!およびYahoo! JAPANの日本商標権、従来の技術ライセンスを永久利用する権利等を1,785億円で取得する取引が実行された。 - FY2022-Q1初出有価証券報告書
「ヤフー㈱は、2021年7月5日付「『ヤフージャパンライセンス契約』に係る基本契約締結のお知らせ」でWebサイト掲載にてプレスリリースしたとおり、2021年6月30日付で「ヤフージャパンライセンス契約」に係る基本契約(以下、本契約)を締結しました。本契約では、Verizon Mediaの売却完了(2021年後半に予定)等を前提条件に、既存の「ヤフージャパンライセンス契約」の締結先であるオース・ホールディングス・インクとヤフー㈱が、新たな契約を締結し、「ヤフージャパンライセンス契約」を終了することが合意されています。上記に対する対価は1,785億円」
Yahoo!およびYahoo! JAPANの日本商標権、従来の技術ライセンス対象を永久利用する権利等を取得し、既存ライセンス契約を終了する基本契約を締結した。Verizon Mediaの売却完了等を条件とし、対価は1,785億円である。