減資・資本準備金減少による欠損填補と早期復配への備え
FY2021に初出。7回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに1社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「2026年3月19日開催の臨時株主総会の決議により、資本金304百万円及びその他資本剰余金3,132百万円を資本準備金へ振替を行ったことによるものであります。」
従来の欠損填補・早期復配への備えに加え、2026年3月に資本金304百万円とその他資本剰余金3,132百万円を資本準備金へ振り替える資本構成の整理を実施している。 - 2026-05-12前進株式の発行・処分
「当社は、現在生じている繰越利益剰余金の欠損を補填し、財務体質の健全化を図るとともに、早期復配の実現と今後の機動的かつ柔軟な資本政策に備えるため、会社法第448条第1項の規定に基づき、資本準備金の額を減少し、同額をその他資本剰余金に振り替えるとともに、利益準備金の額を減少し、同額を繰越利益剰余金に振り替え、また、会社法第452条の規定に基づき、増加した資本剰余金を繰越利益剰余金に振り替えることといたしました。」
2026年6月23日開催予定の定時株主総会への付議を決議し、資本準備金2,793,809,874円及び利益準備金66,920,000円を減少させ、繰越利益剰余金の欠損補填に充当する具体的な手続きを示している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当社は、財務体質の健全化を図るとともに、早期復配の実現と今後の機動的かつ柔軟な資本政策に備えるため、2021年6月22日開催の第47期定時株主総会の決議により、資本金及び資本準備金の額の減少を行いました。これにより当第3四半期累計期間において資本金1,430,180千円及び資本準備金1,702,245千円が減少し、その他の資本剰余金が3,132,425千円増加しております。」
減資・資本準備金の減少による欠損填補、財務体質健全化、早期復配への備えを実施済みの対応として継続記載している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当社は、繰越利益剰余金の欠損を補填し、財務体質の健全化を図るとともに、早期復配の実現と今後の機動的かつ柔軟な資本政策に備えるため、2021年6月22日開催の第47期定時株主総会の決議により、資本金及び資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分を行いました。」
減資・資本準備金の減少・剰余金処分による欠損填補、財務体質健全化、早期復配への備えを実施済みの対応として継続記載している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当社は、繰越利益剰余金の欠損を補填し、財務体質の健全化を図るとともに、早期復配の実現と今後の機動的かつ柔軟な資本政策に備えるため、2021年6月22日開催の第47期定時株主総会の決議により、資本金及び資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分を行いました。」
減資・資本準備金の減少と剰余金処分による欠損填補を実施済みであり、第2四半期でも資本金1,430百万円減少、利益剰余金3,116百万円増加などの効果を開示している。 - FY2022-Q1達成有価証券報告書
「当社は、繰越利益剰余金の欠損を補填し、財務体質の健全化を図るとともに、早期復配の実現と今後の機動的かつ柔軟な資本政策に備えるため、2021年6月22日開催の第47期定時株主総会の決議により、資本金及び資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分を行いました。これにより当第1四半期累計期間において資本金1,430,180千円及び資本準備金1,702,245千円が減少し、その他の資本剰余金1,068,215千円及び繰越利益剰余金2,064,209千円が増加しております。」
減資・資本準備金の減少と剰余金処分を実施し、繰越利益剰余金の欠損填補と財務体質健全化を実行した。早期復配と柔軟な資本政策への備えという目的も引き続き示している。 - FY2021初出有価証券報告書
「当社は、現在生じている繰越利益剰余金の欠損を補填し、財務体質の健全化を図るとともに、早期復配の実現と今後の機動的かつ柔軟な資本政策に備えるため、会社法第447条第1項及び第448条第1項の規定に基づき、資本金及び資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分を行いました。」
資本金1,430,180千円、資本準備金1,702,245,248円を減少し、その他資本剰余金2,064,209,430円を繰越利益剰余金へ振り替えて欠損を補填した。早期復配と柔軟な資本政策への備えを目的としている。