フジ・メディア・ホールディングス(4676)・リスク再掲
大規模災害による広告・放送・イベント等への影響
FY2017に初出。6回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2023。
6記載
7年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
自然災害による事業活動・店舗運営の停止・制限および財務影響リスク363社が書いているテーマ・逆風361社・追い風6社
フジ・メディア・ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。93社中21社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに110社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている196社のうち14社を表示しています。上の文は196社すべてから計算しています。このテーマの367件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023再掲有価証券報告書
「当社グループでは、年に数回、安否回答確認訓練やBCP訓練を定期的に開催し、平常時から防災意識の向上と連絡体制の確認に努めております。」
放送設備障害、イベント・映画中止、供給網被害、不動産資産毀損等に備え、バックアップ設備と年数回の安否確認・BCP訓練を継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「大規模災害等により、当社グループの中核である放送事業において、番組を放送するために使用している放送機材及び放送施設に障害が発生した場合や、その他イベントや映画における興行の中止や減少、通信販売事業、映像音楽事業などにおける商品等の製造、調達や流通への被害、都市開発・観光事業における保有・開発資産の毀損等が発生した場合には、当社グループの業績等に負の影響が生じる可能性があります。」
災害による放送設備、イベント・映画、通販・映像音楽の供給網、不動産資産への影響が複数事業横断のリスクとして再確認された。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「㈱グランビスタホテル&リゾートは、一部ホテルの営業終了や北海道での自然災害の影響等により、減収減益となりました。」
大規模災害リスクについて、北海道の自然災害がホテル・リゾート事業の減収減益要因として実際に現れた。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「災害による損失 109」
大規模災害リスクに関連し、当第2四半期累計期間に災害による損失109百万円が特別損失として計上された。 - FY2018再掲有価証券報告書
「このほか、イベントや映画における興行の中止や減少、通信販売事業、映像・音楽事業などにおける商品等の調達や流通への被害、都市開発・観光事業における保有・開発資産の毀損等により、収入が十分に得られないことがあります。」
大規模災害による広告、放送、通販、イベント、映画、商品流通、不動産資産への影響が再掲された。 - FY2017初出有価証券報告書
「大規模な災害が発生した場合には、予定されていた番組の放送を取りやめ、緊急に報道特別番組等を放送することがあります。このような場合、CM放送やテレビ通販番組を休止することがあり、放送事業や通信販売事業において収入が減少することがあります。」
災害による広告・通販番組の休止に加え、イベント・映画の中止、製造・流通被害、不動産資産の毀損等が複数事業に影響するリスクが示された。