高精度三次元地図受託の天候・納期・品質リスク
FY2016に初出。5回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2022。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2022再掲有価証券報告書
「総原価は、作業に必要となる人員や作業完了までの工程等を基にした社内工数原価と外注費により見積っておりますが、天候や現場状況の変化等の様々な要因により、見積りの前提条件に大きく変更が生じることがあります。」
高精度三次元地図等の請負業務について、天候・現場状況の変化が原価見積りや翌年度の収益認識額に影響する不確実性が継続している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「高精度三次元地図作成の受託業務に関して、計測機器の特徴から計測が可能な時間、天候が限定され、その中で限りある計測機器の利用に係る日程調整を行い、計画的に作業を行う必要があります。また、その成果品に関する品質は高い水準を維持する必要があります。これらの業務は、特に年度末に納品が集中する傾向にあり、そのための作業時期が冬場に集中し、その場合、1日に計測可能な時間が短時間であること、降雪の可能性のある地域では天候に業務が左右され、契約の納品時期及び成果品の品質に影響を及ぼすことがあるとともに、その結果、売上原価の変動に影響を与え、G空間ソリューション事業のセグメント利益を押し下げ、当社グループの業績に影響を与える場合があります。」
計測可能時間、天候、年度末納品集中が納期・品質・売上原価・利益に影響するリスクが継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「高精度三次元地図作成の受託業務に関して、計測機器の特徴から計測が可能な時間、天候が限定されます。また、その成果品に関する品質は高い水準を維持する必要があります。これらの業務は、特に年度末に納品が集中する傾向にあり、そのための作業時期が冬場に集中し、その場合、1日に計測可能な時間が短時間であること、降雪の可能性のある地域では天候に業務が左右され、契約の納品時期及び成果品の品質に影響を及ぼすことがあり、その結果、当社グループの業績に影響を与える場合があります。」
冬季の計測可能時間、天候、年度末納品集中による納期・品質・業績への影響が継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「高精度三次元地図作成の受託業務に関して、計測機器の特徴から計測が可能な時間、天候が限定されます。また、その成果品に関する品質は高い水準を維持する必要があります。これらの業務は、特に年度末に納品が集中する傾向にあり、そのための作業時期が冬場に集中し、その場合、1日に計測可能な時間が短時間であること、降雪の可能性のある地域では天候に業務が左右され、契約の納品時期及び成果品の品質に影響を及ぼすことがあり、その結果、当社グループの業績に影響を与える場合があります。」
計測可能時間、天候、年度末納品集中が納期・品質・業績に影響するリスクが再掲されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「これらの業務は、特に年度末に納品が集中する傾向にあり、そのための作業時期が冬場に集中し、その場合、1日に計測可能な時間が短時間であること、降雪の可能性のある地域では天候に業務が左右され、契約の納品時期及び成果品の品質に影響を及ぼすことがあり、その結果、当社グループの業績に影響を与える場合があります。」
冬季の計測可能時間、降雪、年度末納品集中が納期・品質・業績に及ぼす可能性を挙げている。