事業構造改革・生産性向上・コスト削減による収益減少の抑制
FY2020に初出。9回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに1社。
- FY2026-H1再定義有価証券報告書
「中期経営計画の2年目にあたる2026年10月期は、引き続き「4つのネットワークの拡大・進化・融合」をテーマに、事業規模の拡大及び事業モデルの進化に取り組んでおります。また、これらの取り組みに加え、「モビリティ事業の成長軌道への回帰」と「経営資源の選択と集中」にも注力しております。」
感染症後の構造改革・コスト削減中心の記述から、中期経営計画2年目におけるモビリティ成長回帰と経営資源の選択・集中を組み合わせた重点施策へ整理している。 - FY2025前進有価証券報告書
「2025年10月期は中期経営計画の初年度として、「ネットワーク拡大・サービス進化」、「持続的な成長に向けた基盤構築」を基本方針とし、4つのネットワークの拡大の加速、お客様に選ばれ続けるサービスであるための利便性の追求、新しいサービスの検討、生産性向上に向けた人材投資等に重点的に取り組んでまいりました。」
中期経営計画の初年度として、ネットワーク拡大、サービス進化、基盤構築、人材投資を実行段階に移している。 - FY2023前進有価証券報告書
「感染症禍で抑制していた事業拡大を再び拡大路線へ回帰させました。「シームレス化」については、「デジタル化の推進」を方針に掲げ、成長投資を強力に加速させました。」
感染症禍で抑制していた事業拡大を再開し、デジタル化と成長投資を加速させた。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「一定程度感染症の影響は継続するという前提としながらも、絶対黒字化を目標に掲げ、こうした状況下でも収益化が可能な事業基盤の強化と、将来の成長に向けた基盤整備を進めております。」
感染症影響下での収益改善に向け、収益化可能な事業基盤の強化と将来成長に向けた基盤整備を継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「各事業の構造改革をはじめ、生産性の向上やコスト削減等の対策を継続し、収益減少を最小限に抑えるよう努めてまいります。」
事業構造改革、生産性向上、コスト削減によって収益減少を抑える方針を継続している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「各事業においては、現状の需要に合致するサービス供給及びサービス展開を行うと同時に、事業構造改革を推進することで収益の改善を図っております。」
需要に合わせたサービス供給・展開と事業構造改革による収益改善を継続している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「各事業においては、現状の需要に合致するサービス供給及びサービス展開を行うと同時に、事業構造改革を推進することで収益の改善を図っております。」
需要環境に合わせたサービス供給・展開と事業構造改革による収益改善を継続している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「各事業においては、現状の需要に合致するサービス供給及びサービス展開を行うと同時に、事業構造改革を推進することで収益の改善を図っております。」
需要に合わせたサービス供給・展開と事業構造改革による収益改善を、感染症拡大下でも継続している。 - FY2020初出有価証券報告書
「そのような状況下においても当社グループは、各事業の構造改革をはじめ、生産性の向上やコスト削減等の対策を継続し、収益減少を最小限に抑えるよう努めてまいります。」
感染症による需要減少への対処を、各事業の構造改革、生産性向上、コスト削減によって収益減少を抑える包括的な課題として初めて明示している。