経営資源の最適配分と融合による効率化
FY2017に初出。8回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020-Q1。直近の記載はFY2026-H1。
パーク24がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より2年遅い。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに5社。
- FY2026-H1再定義有価証券報告書
「また、これらの取り組みに加え、「モビリティ事業の成長軌道への回帰」と「経営資源の選択と集中」にも注力しております。」
経営資源の最適配分・融合という従来方針に加え、モビリティ事業の回復と経営資源の選択・集中を明示する方向へ重点を整理している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「資金使途としては、「シームレス化」に必要な当社グループサービスの利便性向上や業務効率改善のためのアプリ等の開発、事業基盤システムの刷新等のデジタル投資として約100億円、さらに、「4つのネットワークの拡大」のうちモビリティサービスの拡大に必要なモビリティ車両(EV含む)の購入に約150億円を充当する予定です。」
経営資源の配分先を、アプリ・基盤システム等のデジタル投資約100億円と、EVを含むモビリティ車両購入約150億円へ具体化した。 - FY2021前進有価証券報告書
「この資金の運用については、車両やIT投資の資金需要に対して充当してまいります。」
資金調達後の運用先として、車両投資とIT投資への充当を明示した。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「その上で、可能な限り各事業の拡大はしつつも、原価及び販管費については最大限グループ内費用の見直しを実施、不要不急の投資は抑制する等、業績回復に向けた取り組みを実施しております。」
グループ内費用の見直しと不要不急の投資抑制による資源配分策を継続している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「可能な限り各事業の拡大はしつつも、原価及び販管費については最大限グループ内費用の見直しを実施、不要不急の投資は抑制する等、業績回復に向けた対策を実施しております」
感染症下の業績回復に向け、グループ内費用の見直しと不要不急の投資抑制という具体的な資源配分策を実施している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「タイムズ24株式会社が展開するカーシェアリングサービスをタイムズモビリティ株式会社に承継し、お客様にとってより便利で使いやすいサービスを迅速かつ高品質に提供するために、経営資源の最適な配分・配置を図ることで機動的な意思決定と業務執行を可能とするグループ体制に移行することを目的としております。」
カーシェアリング事業の移管を通じ、経営資源の最適配分・配置と機動的な意思決定を可能とするグループ体制への移行を具体化している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「ヒト、モノ、カネ、情報等、経営資源の最適配分と融合により、効率性および生産性を向上させ、グループ全体での経営基盤の強化を図ります。」
人・物・資金・情報のグループ横断的な最適配分と融合による効率化を継続して掲げている。 - FY2017初出有価証券報告書
「ヒト、モノ、カネ、情報等、経営資源の最適配分と融合により、効率性および生産性を向上させ、グループ全体での経営基盤の強化を図ります。」
人・物・資金・情報をグループ横断で最適配分・融合し、効率性と生産性を高める施策を新たな課題として示している。