火災・地震等による施設毀損・焼失・劣化
FY2016に初出。6回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。16社中4社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに14社。
- FY2024再掲有価証券報告書
「当社グループが運営する事業施設が火災、地震等により毀損、焼失あるいは劣化することにより、運営に支障をきたす可能性があります。当社は、現在運営する全施設を対象とする火災保険等に加入しておりますが、地震保険については、経済合理的な事由により加入していません。」
火災・地震等による施設毀損リスクと、地震保険には加入していないことを継続して記載している。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「7月に秋田県を襲った記録的大雨による浸水被害により秋田広面店の閉店がありましたが、売上高は前年同期比102.1%となりました。」
記録的大雨による浸水被害が発生し、秋田広面店の閉店に至った。自然災害による施設運営への影響が実際に表れている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループが運営する事業施設が火災、地震等により毀損、焼失あるいは劣化することにより、運営に支障をきたす可能性があります。当社は、現在運営する全施設を対象とする火災保険等に加入しておりますが、地震保険については、経済合理的な事由により加入していません。」
火災・地震等による施設毀損リスクと、地震保険には加入していないことを引き続き記載している。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「北海道に主力店舗を置くエンターテイメント事業の大型複合施設を含む17施設全店舗が、平成30年9月6日に発生した北海道胆振東部地震に伴う北海道全域での停電(ブラックアウト)により、2日間から14日間の休業を余儀なくされました。また電力復旧後においても節電要請による時間短縮営業や自粛ムードの高まり等により、当初の想定を上回る売上マイナス影響が出ました。」
地震・停電により17施設全店舗が2日間から14日間休業し、設備損壊・休業・復旧費用53百万円と想定を上回る売上減少が実際に発生した。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループが運営するアミューズメント施設が火災、地震等により毀損、焼失あるいは劣化することにより、アミューズメント施設の運営に支障をきたす可能性があります。」
火災・地震等による施設毀損、焼失、劣化のリスクを引き続き記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループが運営するアミューズメント施設が火災、地震等により毀損、焼失あるいは劣化することにより、アミューズメント施設の運営に支障をきたす可能性があります。」
火災保険等には加入している一方、地震保険には経済合理性を理由に加入していないとしている。