通期連結業績予想値と実績との差異、減損損失の計上及び役員報酬の自主返上
当社、米国の連結子会社、ハンガリーの連結子会社、中国の連結子会社
ケンタッキー工場の車載用リチウムイオン電池材料事業、ハンガリーにおける車載用リチウムイオン電池材料事業、中国の粘着剤事業、国内の製造所で遊休化した有形固定資産
(具体的な日付は非開示)
74日後会社が最初の日付としている日から、この開示までに74日かかっています。
世界的なEV市場拡大スピードの大幅な減速、VOC規制による溶剤型から水性型への移行が市場で進まなかったこと、中国の粘着剤事業における営業損失の継続
7,267百万円(減損損失・特別損失)。内訳は、米国の連結子会社4,951百万円、ハンガリーの連結子会社1,257百万円、中国の連結子会社972万円、国内の製造所85百万円
2025年12月期第4四半期連結会計期間。連結財務諸表では2025年12月期に計上
2025年11月14日公表の通期連結業績予想と実績値に差異。売上高は前回予想比△1.4%、営業利益は+9.3%、経常利益は+16.0%、親会社株主に帰属する当期純利益は△33.3%。年間配当予想は1株当たり100円から変更なし
会社の対応
代表取締役社長が2026年3月度報酬の20%を自主返上、取締役副社長が同報酬の10%を自主返上、常務執行役員3名が同報酬の10%を自主返上
ケンタッキー工場の車載用リチウムイオン電池材料事業の稼働計画を延期し、ハンガリーにおける同事業の計画を見直す。関係する役員は2026年3月度報酬を自主返上する
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | 通期連結業績予想値と実績との差異、減損損失の計上及び役員報酬の自主返上 |
| 発生日 | 2025年12月期第4四半期連結会計期間(具体的な日付は非開示) |
| 対象となる主体 | 当社、米国の連結子会社、ハンガリーの連結子会社、中国の連結子会社 |
| 対象拠点・対象製品 | ケンタッキー工場の車載用リチウムイオン電池材料事業、ハンガリーにおける車載用リチウムイオン電池材料事業、中国の粘着剤事業、国内の製造所で遊休化した有形固定資産 |
| 原因 | 世界的なEV市場拡大スピードの大幅な減速、VOC規制による溶剤型から水性型への移行が市場で進まなかったこと、中国の粘着剤事業における営業損失の継続 |
| 業績への影響額 | 7,267百万円(減損損失・特別損失)。内訳は、米国の連結子会社4,951百万円、ハンガリーの連結子会社1,257百万円、中国の連結子会社972万円、国内の製造所85百万円 |
| 計上する会計期間 | 2025年12月期第4四半期連結会計期間。連結財務諸表では2025年12月期に計上 |
| 業績予想への影響 | 2025年11月14日公表の通期連結業績予想と実績値に差異。売上高は前回予想比△1.4%、営業利益は+9.3%、経常利益は+16.0%、親会社株主に帰属する当期純利益は△33.3%。年間配当予想は1株当たり100円から変更なし |
| 役員の責任 | 代表取締役社長が2026年3月度報酬の20%を自主返上、取締役副社長が同報酬の10%を自主返上、常務執行役員3名が同報酬の10%を自主返上 |
| 今後の見通し | ケンタッキー工場の車載用リチウムイオン電池材料事業の稼働計画を延期し、ハンガリーにおける同事業の計画を見直す。関係する役員は2026年3月度報酬を自主返上する |
この書類が述べていない項目(15件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。世界的なEV市場拡大スピードの大幅な減速により、ケンタッキー工場の車載用リチウムイオン電池材料事業の稼働計画を延期し、ハンガリーの同事業の計画を見直したため。また、中国の粘着剤事業ではVOC規制に伴う溶剤型から水性型への市場移行が進まず、営業損失が継続したため。これらにより減損の兆候が識別され、減損を認識しました。