DIC(4631)・リスク対処
企業買収・資本提携で期待効果を得られないリスク
FY2017に初出。4回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2020。
4記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
買収・提携・新規事業投資の計画未達・投資損失リスク209社が書いているテーマ・逆風211社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。80社中13社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに16社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている198社のうち14社を表示しています。上の文は198社すべてから計算しています。このテーマの211件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2020対処有価証券報告書
「当社グループでは、外部機関も活用して徹底したデューデリジェンスを行い、グループ一体となったPMI(買収完了後の統合)活動の推進や、シナジーの実現に向けたアクションを実施することによりリスク低減に取り組んでいます。」
買収・資本提携の期待効果未達リスクに対し、外部機関を活用したデューデリジェンス、PMI、シナジー実現のアクションが具体的な対応策として示された。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループは、基盤事業の安定化、成長牽引事業の拡充、次世代事業の創出といった観点で、企業買収、資本提携等を模索しています。これらの実施に際しては、経済的価値、相手企業の調査を十分に行い決定しますが、事業活動には予想できない様々な不確実性が伴います。」
企業買収・資本提携を通じた基盤事業、成長牽引事業、次世代事業の強化方針と、期待効果が得られない不確実性への注意が継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループは、基盤事業の安定化、成長牽引事業の拡充、次世代事業の創出といった観点で、企業買収、資本提携等を模索しています。」
企業買収・資本提携を基盤事業、成長牽引事業、次世代事業の観点から模索する方針と、期待効果未達リスクが継続している。 - FY2017初出有価証券報告書
「その結果、当初期待していた効果が得られない場合には、当社グループの業績及び財務状況に影響を与える可能性があります。」
企業買収・資本提携を模索する方針に対応して、経済的価値や相手企業の調査を行っても期待効果が得られない可能性が、独立したリスクとして初めて明示された。