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決算説明資料4631DIC素材・化学

2025年12月期 第3四半期決算説明資料

2025年1〜9月は、消費財関連製品の数量減少などで売上高が減った一方、高付加価値品への品目構成改善と価格運営により営業利益は増加した。通期業績予想と年間配当200円の計画は据え置いたが、資産圧縮の進展を受け、2025年度に1株100円の追加増配を実施する。

読む価値
65注目
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
64
億円(営業利益の前年同期比増減)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この資料の中身

決算説明資料2025年12月期 第3四半期(2025年1月〜9月)会社の説明として取り出せた項目 12 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高7,859億円-2.7%
営業利益405億円+18.9%
経常利益328億円+19.1%
純利益217億円+104.4%親会社株主に帰属する四半期純利益
販管費1,336億円
営業利益率5.2%、前年同期4.2%から1.0ポイント上昇
当四半期3か月の実績
売上高
2,626億円
営業利益
135億円
セグメント別営業利益
パッケージング&グラフィック79
カラー&ディスプレイ12
ファンクショナルプロダクツ60
その他・全社・消去-17
通期業績予想
売上高
10,600億円
営業利益
500億円
経常利益
400億円
親会社株主に帰属する当期純利益
240億円
EBITDA
990億円
年間配当
200円/株
設備投資・投融資
419億円
通期予想に対する進捗率 通期の予想に対して、いまどこまで進んだかの割合です。営業利益について『年間営業利益の見通し500億円に対して、計画通りの進捗』と記載。数値の進捗率は示されていない。
この資料で会社が説明したこと
計画に対する自己評価会社が自分の計画に対して、自分でどう評価しているかです。
計画通りの進捗
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
高付加価値製品の出荷増、品目構成改善、販売価格の徹底、カラー&ディスプレイの価格改定・関税サーチャージ・構造改革によるコスト削減など。営業利益増減要因ページに図があるが、提示本文では要因別金額は確認できない。
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
平均為替レート
USD/円145
EUR/円158
原油WTI
67ドル/バレル2025年10〜12月前提
国産ナフサ
64,000〜65,0002025年10〜12月前提
新しい施策
  • エポキシ樹脂プラントの新設を戦略投資として決定
  • インドネシアにサステナブルで食品接触可能なコーティング剤の生産設備を新設
  • 次世代グラビアインキ『フィナートBM EX』を発売
  • バッテリー発火の延焼を防ぐ吸熱パッド『GELRAMIC』を開発
  • 保有美術品の国際オークションを通じた売却を決定
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • EBITDA779億円
    前年同期比+19.7%
  • ROIC(2025年見通し)4.3%
  • ROE(2025年見通し)5.9%
  • ネットD/Eレシオ(3Q末)1.01倍
  • 自己資本比率(3Q末)33.5%
  • フリーキャッシュフロー259億円
    前年同期比+137.6%
単価と数量の指標売上を「いくらで」「どれだけ」に分けて見るための数字です。
主要製品ごとの売上高増減比が示されているが、客数・販売数量と単価を分けた数値は非開示。
セグメント別実績
パッケージング&グラフィック
売上高
4,061億円-3.4%
営業利益
213億円-8.3%
カラー&ディスプレイ
売上高
1,928億円-3.3%
営業利益
69億円+7.7%
ファンクショナルプロダクツ
売上高
2,158億円-1.6%
営業利益
169億円+4.0%
その他・全社・消去
売上高
-289億円
営業利益
-46億円
連結合計
売上高
7,859億円-2.7%
営業利益
405億円+18.9%
中期経営計画の目標
ROIC4.0〜5.0%(WACC以上)
ROE7.0〜8.0%(株主資本コスト以上)
ネットD/Eレシオ1.00〜1.10倍
目標年度2026年度
財務目標
ROIC
目標4.0〜5.0%
2025年見通し4.3
ROE
目標7.0〜8.0%
2025年見通し5.9
ネットD/Eレシオ
目標1.00〜1.10倍
2025年見通し1
自己資本比率
実績33.5%
設備投資額
419億円設備投資・投融資の通期見通し
年間配当
年間200円/株
内訳特別配当80円、期末配当の増配20円を含む年間100円/株の増配。中間・期末の通常額の詳細は非開示
配当性向
78.9%
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算説明資料
対象決算期2025年12月期 第3四半期(2025年1月〜9月)
売上高7,859億円(前年比 -2.7%)
営業利益405億円(前年比 +18.9%)
経常利益328億円(前年比 +19.1%)
純利益217億円(親会社株主に帰属する四半期純利益)(前年比 +104.4%)
営業利益率5.2%、前年同期4.2%から1.0ポイント上昇
販管費1,336億円
当四半期3か月の実績売上高 2,626億円 / 営業利益 135億円 / セグメント別営業利益 パッケージング&グラフィック 79 / カラー&ディスプレイ 12 / ファンクショナルプロダクツ 60 / その他・全社・消去 -17
通期業績予想売上高 10,600億円 / 営業利益 500億円 / 経常利益 400億円 / 親会社株主に帰属する当期純利益 240億円 / EBITDA 990億円 / 年間配当 200円/株 / 設備投資・投融資 419億円
通期予想に対する進捗率営業利益について『年間営業利益の見通し500億円に対して、計画通りの進捗』と記載。数値の進捗率は示されていない。
計画に対する自己評価計画通りの進捗
セグメント別実績パッケージング&グラフィック 売上高 4,061億円(前年比 -3.4%) / 営業利益 213億円(前年比 -8.3%) / カラー&ディスプレイ 売上高 1,928億円(前年比 -3.3%) / 営業利益 69億円(前年比 +7.7%) / ファンクショナルプロダクツ 売上高 2,158億円(前年比 -1.6%) / 営業利益 169億円(前年比 +4.0%) / その他・全社・消去 売上高 -289億円 / 営業利益 -46億円 / 連結合計 売上高 7,859億円(前年比 -2.7%) / 営業利益 405億円(前年比 +18.9%)
増減要因の内訳高付加価値製品の出荷増、品目構成改善、販売価格の徹底、カラー&ディスプレイの価格改定・関税サーチャージ・構造改革によるコスト削減など。営業利益増減要因ページに図があるが、提示本文では要因別金額は確認できない。
主要KPI指標名 EBITDA / 値 779億円 / 前年同期比 19.7億円、指標名 ROIC(2025年見通し) / 値 4.3% / 前年同期比 非開示、指標名 ROE(2025年見通し) / 値 5.9% / 前年同期比 非開示、指標名 ネットD/Eレシオ(3Q末) / 値 1.01倍 / 前年同期比 非開示、指標名 自己資本比率(3Q末) / 値 33.5% / 前年同期比 非開示、指標名 フリーキャッシュフロー / 値 259億円 / 前年同期比 137.6億円
単価と数量の指標主要製品ごとの売上高増減比が示されているが、客数・販売数量と単価を分けた数値は非開示。
業績見通しの前提平均為替レート USD/円 145 / EUR/円 158 / 原油WTI 67ドル/バレル(2025年10〜12月前提) / 国産ナフサ 64,000〜65,000
中期経営計画の目標ROIC 4.0〜5.0%(WACC以上) / ROE 7.0〜8.0%(株主資本コスト以上) / ネットD/Eレシオ 1.00〜1.10倍 / 目標年度 2026年度
財務目標ROIC 目標 4.0〜5.0% / 2025年見通し 4.3 / ROE 目標 7.0〜8.0% / 2025年見通し 5.9 / ネットD/Eレシオ 目標 1.00〜1.10倍 / 2025年見通し 1 / 自己資本比率 実績 33.5%
年間配当年間 200円/株 / 内訳 特別配当80円、期末配当の増配20円を含む年間100円/株の増配。中間・期末の通常額の詳細は非開示
配当性向78.9%
設備投資額419億円(設備投資・投融資の通期見通し)
新しい施策エポキシ樹脂プラントの新設を戦略投資として決定、インドネシアにサステナブルで食品接触可能なコーティング剤の生産設備を新設、次世代グラビアインキ『フィナートBM EX』を発売、バッテリー発火の延焼を防ぐ吸熱パッド『GELRAMIC』を開発、保有美術品の国際オークションを通じた売却を決定
この書類が述べていない項目(8件)
売上総利益率店舗数・拠点数従業員数見通しに織り込んだリスク額自己株式取得受注高・受注残高市場規模・シェア質疑応答の論点

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

物価高や景気先行き懸念による出荷数量の減少で売上高は減少したが、高付加価値製品の出荷増加、品目構成の改善、スプレッドを重視した販売価格の徹底により収益性が改善した。カラー&ディスプレイでは価格改定・関税サーチャージ・構造改革によるコスト削減で海外事業が黒字化した。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
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