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決算説明資料4631DIC素材・化学

2022年度12月期 第1四半期決算説明資料

2022年1〜3月は、価格改定とC&E顔料事業の連結効果で売上高が大きく増えた一方、原料・運賃・エネルギー費の上昇を価格に転嫁しきれず営業利益は減少した。通期予想は、売上高を1兆400億円へ上方修正し、営業利益540億円は据え置いた。

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この資料の中身

決算説明資料2022年12月期 第1四半期会社の説明として取り出せた項目 13 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高2,510億円+31.9%
営業利益117億円-16.1%
経常利益124億円-16.2%
純利益74億円-27.4%
販管費393億円
営業利益率4.7%、前年同期比2.6ポイント低下(7.3%から)
当四半期3か月の実績売上高2,510億円、営業利益117億円、経常利益124億円、親会社株主に帰属する四半期純利益74億円
通期業績予想
売上高
10,400億円
営業利益
540億円
経常利益
535億円
親会社株主に帰属する当期純利益
280億円
EBITDA
880億円
設備投資・投融資
830億円
通期予想に対する進捗率 通期の予想に対して、いまどこまで進んだかの割合です。
営業利益21.7%
この資料で会社が説明したこと
計画に対する自己評価会社が自分の計画に対して、自分でどう評価しているかです。
C&E顔料事業の売上高は計画を上回った
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
営業利益
C&E+14億円
数量・品目構成-3億円
原料価格-186億円
販売価格+167億円
コスト-15億円
為替影響・その他+1億円
通期営業利益見通し
買収一時費用+40億円
C&E+86億円
数量・品目構成+84億円
原料価格-510億円
販売価格+462億円
コスト-50億円
為替影響・その他-1億円
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
USD/円平均レート121.00円、上期119.00円
EUR/円平均レート137.00円、上期135.00円
原油価格WTI100ドル台
新しい施策
  • 運賃・エネルギー価格を製品価格に反映するサーチャージ制をグローバルで導入
  • イタリアのSAPICI S.p.A.および持株会社を買収
  • C&E顔料事業との統合による新製品・新用途展開
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • EBITDA233億円
    前年同期比+8.8%
  • パッケージ用インキ売上高+18%現地通貨ベース
    前年同期比+18.0%
  • 出版用インキ売上高+10%現地通貨ベース
    前年同期比+10.0%
  • ジェットインキ売上高+11%現地通貨ベース
    前年同期比+11.0%
  • 中空糸膜モジュール売上高+23%
    前年同期比+23.0%
単価と数量の指標売上を「いくらで」「どれだけ」に分けて見るための数字です。
各製品について、数量と価格改定による単価上昇への言及あり。パッケージ用インキは数量ベースで前年超、多層フィルムは数量前年並み、ポリスチレンは価格改定による単価上昇
セグメント別実績
パッケージング&グラフィック
売上高1,209億円、前年同期比+18.0%
営業利益34億円、前年同期比-36.2%
カラー&ディスプレイ
売上高662億円、前年同期比+130.2%
営業利益38億円、前年同期比+28.7%
ファンクショナルプロダクツ
売上高742億円、前年同期比+11.3%
営業利益66億円、前年同期比-12.9%
財務目標
ROIC5.1%(2022年見通し)
ネットD/Eレシオ1.0倍(2022年見通し)
ネットD/Cレシオ48.7%(2022年見通し)
見通しに織り込んだリスク額予想の中で、会社が振れ幅として見込んでいる金額です。
原料価格による営業利益への影響-510億円、コストによる影響-50億円
受注高・受注残高
C&E顔料事業で受注残の解消が進んだとの記載はあるが、金額は非開示
設備投資額
830億円設備投資・投融資
年間配当
1株当たり年間配当額100.0円
配当性向
33.8%(2022年見通し)
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算説明資料
対象決算期2022年12月期 第1四半期
売上高2,510億円(前年比 +31.9%)
営業利益117億円(前年比 -16.1%)
経常利益124億円(前年比 -16.2%)
純利益74億円(前年比 -27.4%)
営業利益率4.7%、前年同期比2.6ポイント低下(7.3%から)
販管費393億円
当四半期3か月の実績売上高2,510億円、営業利益117億円、経常利益124億円、親会社株主に帰属する四半期純利益74億円
通期業績予想売上高 10,400億円 / 営業利益 540億円 / 経常利益 535億円 / 親会社株主に帰属する当期純利益 280億円 / EBITDA 880億円 / 設備投資・投融資 830億円
通期予想に対する進捗率営業利益 21.7%
計画に対する自己評価C&E顔料事業の売上高は計画を上回った
セグメント別実績パッケージング&グラフィック 売上高 1,209億円、前年同期比+18.0% / 営業利益 34億円、前年同期比-36.2% / カラー&ディスプレイ 売上高 662億円、前年同期比+130.2% / 営業利益 38億円、前年同期比+28.7% / ファンクショナルプロダクツ 売上高 742億円、前年同期比+11.3% / 営業利益 66億円、前年同期比-12.9%
増減要因の内訳営業利益 C&E +14億円 / 数量・品目構成 -3億円 / 原料価格 -186億円 / 販売価格 +167億円 / コスト -15億円 / 為替影響・その他 +1億円 / 通期営業利益見通し 買収一時費用 +40億円 / C&E +86億円 / 数量・品目構成 +84億円 / 原料価格 -510億円 / 販売価格 +462億円 / コスト -50億円 / 為替影響・その他 -1億円
主要KPI指標名 EBITDA / 値 233億円 / 前年同期比 8.8億円、指標名 パッケージ用インキ売上高 / 値 +18%(現地通貨ベース) / 前年同期比 18%(現地通貨ベース)、指標名 出版用インキ売上高 / 値 +10%(現地通貨ベース) / 前年同期比 10%(現地通貨ベース)、指標名 ジェットインキ売上高 / 値 +11%(現地通貨ベース) / 前年同期比 11%(現地通貨ベース)、指標名 中空糸膜モジュール売上高 / 値 +23% / 前年同期比 23%
単価と数量の指標各製品について、数量と価格改定による単価上昇への言及あり。パッケージ用インキは数量ベースで前年超、多層フィルムは数量前年並み、ポリスチレンは価格改定による単価上昇
業績見通しの前提USD/円 平均レート121.00円、上期119.00円 / EUR/円 平均レート137.00円、上期135.00円 / 原油価格WTI 100ドル台
見通しに織り込んだリスク額原料価格による営業利益への影響-510億円、コストによる影響-50億円
財務目標ROIC 5.1%(2022年見通し) / ネットD/Eレシオ 1.0倍(2022年見通し) / ネットD/Cレシオ 48.7%(2022年見通し)
年間配当1株当たり年間配当額 100.0円 / 中間・期末の内訳 非開示
配当性向33.8%(2022年見通し)
設備投資額830億円(設備投資・投融資)
受注高・受注残高C&E顔料事業で受注残の解消が進んだとの記載はあるが、金額は非開示
新しい施策運賃・エネルギー価格を製品価格に反映するサーチャージ制をグローバルで導入、イタリアのSAPICI S.p.A.および持株会社を買収、C&E顔料事業との統合による新製品・新用途展開
この書類が述べていない項目(7件)
売上総利益率店舗数・拠点数従業員数中期経営計画の目標自己株式取得市場規模・シェア質疑応答の論点

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

売上高の増加は、堅調な出荷、全セグメントでの価格対応、C&E顔料事業の連結、電気・電子・自動車向け材料や顔料製品の堅調な推移による。営業利益の減少は、原料・運賃・エネルギーコストの増加に対する製品価格への転嫁が遅れたため。通期売上高の上方修正は、原料コスト増加への継続的な価格対応を織り込んだため。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
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