Komori
決算4631DIC素材・化学

2021年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

2021年12月期は、買収効果や出荷の好調さで売上高・営業利益・経常利益が増えた一方、米国で繰延税金資産を取り崩したため最終利益は大幅に減少しました。2022年12月期は、売上高9,500億円、営業利益540億円を見込んでいます。

読む価値
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向き
強弱が混在
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規模
22
%(売上高の前年同期比)
書きぶり
条件付き
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この期間の実績

通期2021年1月1日〜2021年12月31日連結日本基準
売上高855,379百万円前年比 +22.0%
営業利益42,893百万円前年比 +8.1%
経常利益43,758百万円前年比 +20.0%
純利益(親会社株主帰属)4,365百万円前年比 -67.0%

帯の幅は売上高を基準にした各段階の大きさです。下にいくほど細くなるほど、売上のうち利益として残る割合が小さいことを表します。

1株当たり当期純利益46.12円
売上高営業利益率5
期末の財政状態
総資産1,071,481百万円
うち純資産 381,008 百万円自己資本比率 32.3%前期末比 -6.6pt

塗りつぶした部分が自己資本比率です。総資産のうち、返済のいらない自前の資金がどれだけかを表します。細い縦線が前期末の水準です。

現金の出入り
営業+44,812
投資-147,612
財務+99,549
純増減-3,251

ゼロから順に積み上げています。上向きが現金の増加、下向きが減少です(単位 百万円)。点線の純増減は3つの合計で、会社が示した数値から算出しています。

現金及び現金同等物期末残高37,572百万円
セグメント別売上高パッケージング&グラフィック 4,398億円(前年比 +13.2%)、カラー&ディスプレイ 1,672億円(前年比 +58.0%)、ファンクショナルプロダクツ 2,833億円(前年比 +20.1%)
セグメント別利益パッケージング&グラフィック 216億円(前年比 -0.7%)、カラー&ディスプレイ 40億円(前年比 -53.2%)、ファンクショナルプロダクツ 262億円(前年比 +53.2%)
見通しと株主還元
通期業績予想
売上高950,000百万円(前年比 +11.1%)
営業利益54,000百万円(前年比 +25.9%)
経常利益53,500百万円(前年比 +22.3%)
純利益28,000百万円(前年比 +541.4%)
年間配当予想100円 → 100円(0.0%)
配当性向216.8
業績の増減要因

C&E顔料事業の連結化、デジタル関連需要などを背景とした高付加価値製品の出荷好調、食品包装・化粧品用顔料の回復により増収。原料・物流コストの上昇に対する価格対応、高付加価値製品の出荷が営業利益に寄与したが、C&E顔料事業の出荷遅延・物流問題対応費用が増益幅を抑制。米国での繰延税金資産の取崩しにより最終利益は減益。

継続企業の前提に関する記載

該当事項はありません。

会計方針の変更
基準改正に伴う変更 無それ以外の変更 無見積りの変更 無修正再表示 無
連結範囲の変更新規 社数 1 / 社名 Colors & Effects USA LLC / 除外 社数 0 / 社名 非開示
重要な後発事象該当事項はありません。
減損損失1,563百万円
特別損益の内訳特別利益 関係会社株式及び出資金売却益 769百万円、固定資産売却益 482百万円 / 特別損失 買収関連費用 6,911百万円、固定資産処分損 3,139百万円、減損損失 1,563百万円、リストラ関連退職損失 522百万円、災害による損失 463百万円、環境対策引当金繰入額 300百万円
減価償却費37,394百万円
決算補足説明資料の有無有
決算説明会の有無有無 有 / 対象者 証券アナリスト・機関投資家等向け
期末発行済株式数95,156,904株
期末自己株式数501,950株
この期間の実績
項目内容
決算期区分通期
会計基準日本基準
連結・個別の別連結
対象期間2021年1月1日〜2021年12月31日
売上高855,379百万円(前年比 +22.0%)
営業利益42,893百万円(前年比 +8.1%)
経常利益43,758百万円(前年比 +20.0%)
親会社株主に帰属する当期純利益4,365百万円(前年比 -67.0%)
1株当たり当期純利益46.12円
売上高営業利益率5
自己資本比率当期末 32.3 / 前期末 38.9
総資産1,071,481百万円
純資産381,008百万円
営業活動によるキャッシュ・フロー44,812百万円
投資活動によるキャッシュ・フロー-147,612百万円
財務活動によるキャッシュ・フロー99,549百万円
現金及び現金同等物期末残高37,572百万円
通期業績予想売上高 950,000百万円(前年比 +11.1%) / 営業利益 54,000百万円(前年比 +25.9%) / 経常利益 53,500百万円(前年比 +22.3%) / 純利益 28,000百万円(前年比 +541.4%)
年間配当予想100円 → 100円(0.0%)
配当性向216.8
セグメント別売上高パッケージング&グラフィック 4,398億円(前年比 +13.2%)、カラー&ディスプレイ 1,672億円(前年比 +58.0%)、ファンクショナルプロダクツ 2,833億円(前年比 +20.1%)
セグメント別利益パッケージング&グラフィック 216億円(前年比 -0.7%)、カラー&ディスプレイ 40億円(前年比 -53.2%)、ファンクショナルプロダクツ 262億円(前年比 +53.2%)
減価償却費37,394百万円
減損損失1,563百万円
特別損益の内訳特別利益 関係会社株式及び出資金売却益 769百万円、固定資産売却益 482百万円 / 特別損失 買収関連費用 6,911百万円、固定資産処分損 3,139百万円、減損損失 1,563百万円、リストラ関連退職損失 522百万円、災害による損失 463百万円、環境対策引当金繰入額 300百万円
継続企業の前提に関する記載該当事項はありません。
会計方針の変更基準改正に伴う変更 無 / それ以外の変更 無 / 見積りの変更 無 / 修正再表示 無
連結範囲の変更新規 社数 1 / 社名 Colors & Effects USA LLC / 除外 社数 0 / 社名 非開示
重要な後発事象該当事項はありません。
決算補足説明資料の有無有
決算説明会の有無有無 有 / 対象者 証券アナリスト・機関投資家等向け
期末発行済株式数95,156,904株
期末自己株式数501,950株
業績の増減要因C&E顔料事業の連結化、デジタル関連需要などを背景とした高付加価値製品の出荷好調、食品包装・化粧品用顔料の回復により増収。原料・物流コストの上昇に対する価格対応、高付加価値製品の出荷が営業利益に寄与したが、C&E顔料事業の出荷遅延・物流問題対応費用が増益幅を抑制。米国での繰延税金資産の取崩しにより最終利益は減益。
この書類が述べていない項目(4件)
業績予想の修正株主還元方針地域別売上高受注高・受注残高

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

売上高は、C&E顔料事業の連結化、デジタル関連需要を背景とした半導体・電気電子向け材料などの出荷好調、食品包装や化粧品用顔料の回復により増加しました。営業利益は高付加価値製品の出荷と価格対応が増益に寄与した一方、原料・物流コストの上昇、C&E顔料事業の出荷遅延や物流問題対応費用が増益幅を抑えました。親会社株主に帰属する当期純利益は、米国で繰延税金資産を取り崩し、法人税等調整額に計上したため減少しました。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2021年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)|DIC(4631)の適時開示 | Komori