Komori
決算説明資料4631DIC素材・化学

2021年第3四半期決算説明資料

2021年3Q累計は、C&E顔料事業の連結加入や高付加価値製品の好調で増収増益となった。一方、通期売上高予想は8,600億円へ上方修正されたが、営業利益480億円と年間配当100円の計画は据え置かれた。

読む価値
75重要
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
8600
億円
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この資料の中身

決算説明資料2021年度第3四半期会社の説明として取り出せた項目 12 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高6,158億円+19.7%
営業利益333億円+30.0%
経常利益339億円+47.6%
純利益153億円+9.9%
販管費1,000億円
営業利益率5.4%、前年同期比の増減ポイントは記載なし
当四半期3か月の実績2021年3Q単独のセグメント営業利益は、パッケージング&グラフィック55億円、カラー&ディスプレイ△38億円、ファンクショナルプロダクツ63億円、その他・全社・消去△22億円。連結損益計算書の3か月単独数値は非開示
通期業績予想
売上高
8,600億円
営業利益
480億円
経常利益
475億円
純利益
220億円
EBITDA
730億円
設備投資・投融資
1,720億円
年間配当
100円/株
通期予想に対する進捗率 通期の予想に対して、いまどこまで進んだかの割合です。営業利益の連結全体のみ。2021年3Q累計の通期営業利益見通しに対する進捗率は69.3%。
この資料で会社が説明したこと
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
  • 数量・品目構成+230億円
  • 原料価格△239億円
  • 販売価格+157億円
  • コスト△10億円
  • 為替影響・その他+2億円
  • 買収関連一時費用等△64億円
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
  • 109
    前提USD/円平均レート
  • 131
    前提EUR/円平均レート
新しい施策
  • DIC、セーレン、福井県による新型炭素繊維強化プリプレグシートのサンプル提供開始
  • 米国デビュー・バイオテクノロジー社との天然由来色素の新合成法に関する共同研究開発開始
  • 海藻由来DHAオイル『DHA ORIGINS™-510』の取扱い開始
  • 裏刷りバイオマスグラビアインキ『フィナート®BM』の国際認証取得
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • EBITDA513億円
    前年同期比+17.5%
  • 1株当たり純利益161.48円
  • 自己資本比率29.7%
  • D/Cレシオ56.3%
    前年同期比2020年末43.2%
  • ネットD/Cレシオ46.3%
    前年同期比2020年末38.7%
単価と数量の指標売上を「いくらで」「どれだけ」に分けて見るための数字です。
数量・品目構成、主要製品の売上高増減比は記載されているが、客数・客単価等の分解指標は非開示
セグメント別実績
  • パッケージング&グラフィック
    売上高3,224億円(前年同期比+12.6%)
    営業利益161億円(前年同期比+18.5%)
  • カラー&ディスプレイ
    売上高1,091億円(前年同期比+36.6%)
    営業利益32億円(前年同期比△49.7%)
  • ファンクショナルプロダクツ
    売上高2,085億円(前年同期比+22.4%)
    営業利益204億円(前年同期比+81.7%)
  • その他、全社・消去
    売上高△242億円
    営業利益△64億円
財務目標
ROE
6.6%
D/Cレシオ
49.5%
市場規模・シェア
北米・欧州で出版用インキのシェアを増やしたとの記載はあるが、数値は非開示
受注高・受注残高
C&Eで受注残を抱えているとの記載はあるが、金額は非開示
設備投資額
1,720億円設備投資・投融資
年間配当
年間100円/株
中間50円/株
期末50円/株
配当性向
43.0%
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算説明資料
対象決算期2021年度第3四半期
売上高6,158億円(前年比 +19.7%)
営業利益333億円(前年比 +30.0%)
経常利益339億円(前年比 +47.6%)
純利益153億円(前年比 +9.9%)
営業利益率5.4%、前年同期比の増減ポイントは記載なし
販管費1,000億円
当四半期3か月の実績2021年3Q単独のセグメント営業利益は、パッケージング&グラフィック55億円、カラー&ディスプレイ△38億円、ファンクショナルプロダクツ63億円、その他・全社・消去△22億円。連結損益計算書の3か月単独数値は非開示
通期業績予想売上高 8,600億円 / 営業利益 480億円 / 経常利益 475億円 / 純利益 220億円 / EBITDA 730億円 / 設備投資・投融資 1,720億円 / 年間配当 100円/株
通期予想に対する進捗率営業利益の連結全体のみ。2021年3Q累計の通期営業利益見通しに対する進捗率は69.3%。
セグメント別実績セグメント パッケージング&グラフィック / 売上高 3,224億円(前年同期比+12.6%) / 営業利益 161億円(前年同期比+18.5%)、セグメント カラー&ディスプレイ / 売上高 1,091億円(前年同期比+36.6%) / 営業利益 32億円(前年同期比△49.7%)、セグメント ファンクショナルプロダクツ / 売上高 2,085億円(前年同期比+22.4%) / 営業利益 204億円(前年同期比+81.7%)、セグメント その他、全社・消去 / 売上高 △242億円 / 営業利益 △64億円
増減要因の内訳要因 数量・品目構成 / 金額 +230億円、要因 原料価格 / 金額 △239億円、要因 販売価格 / 金額 +157億円、要因 コスト / 金額 △10億円、要因 為替影響・その他 / 金額 +2億円、要因 買収関連一時費用等 / 金額 △64億円
主要KPI指標 EBITDA / 値 513億円 / 前年同期比 +17.5%、指標 1株当たり純利益 / 値 161.48円 / 前年同期比 非開示、指標 自己資本比率 / 値 29.7% / 前年同期比 非開示、指標 D/Cレシオ / 値 56.3% / 前年同期比 2020年末43.2%、指標 ネットD/Cレシオ / 値 46.3% / 前年同期比 2020年末38.7%
単価と数量の指標数量・品目構成、主要製品の売上高増減比は記載されているが、客数・客単価等の分解指標は非開示
業績見通しの前提前提 USD/円平均レート / 値 109、前提 EUR/円平均レート / 値 131
財務目標ROE 値 6.6% / D/Cレシオ 値 49.5%
年間配当年間 100円/株 / 中間 50円/株 / 期末 50円/株
配当性向43.0%
設備投資額1,720億円(設備投資・投融資)
受注高・受注残高C&Eで受注残を抱えているとの記載はあるが、金額は非開示
市場規模・シェア北米・欧州で出版用インキのシェアを増やしたとの記載はあるが、数値は非開示
新しい施策DIC、セーレン、福井県による新型炭素繊維強化プリプレグシートのサンプル提供開始、米国デビュー・バイオテクノロジー社との天然由来色素の新合成法に関する共同研究開発開始、海藻由来DHAオイル『DHA ORIGINS™-510』の取扱い開始、裏刷りバイオマスグラビアインキ『フィナート®BM』の国際認証取得
この書類が述べていない項目(8件)
売上総利益率計画に対する自己評価店舗数・拠点数従業員数見通しに織り込んだリスク額中期経営計画の目標自己株式取得質疑応答の論点

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

C&E顔料事業の連結加入、半導体・電気電子向けなど高付加価値製品の出荷増、食品包装分野の堅調さ、価格対応の進展により売上高が増加する見通しとなった。一方、原料・物流コストの増加やC&E統合に伴う一時費用が利益を押し下げた。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
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