大日本塗料(4611)・リスク悪化
固定資産の収益性低下・市場価格下落による減損リスク
FY2023に初出。4回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2023。直近の記載はFY2026。
4記載
4年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
固定資産減損損失の計上(不採算店舗設備を含む)348社が書いているテーマ・逆風353社・追い風0社
大日本塗料がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。130社中68社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに24社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている197社のうち14社を表示しています。上の文は197社すべてから計算しています。このテーマの353件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「当連結会計年度において、減損損失996百万円を計上しております。」
固定資産の収益性低下・売却予定化に伴う減損損失が996百万円に拡大し、前年度の中国事業等を含む減損から、当年度は国内資産を中心に発生した。 - 2026-05-26顕在化株主総会
「計 996」
売却予定資産および事業用資産について、合計996百万円の減損損失が計上された。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「減損損失の金額 建物及び構築物2百万円、土地26百万円、有形固定資産「その他」0百万円、計29百万円」
固定資産の収益性低下・売却予定化に伴う減損リスクが、仙台市宮城野区の賃貸用不動産に対する29百万円の減損損失として再び実際に発生した。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「当社グループが保有する固定資産について、経営環境の著しい悪化等による収益性の低下又は市場価格の下落等により、減損損失が発生した場合は、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
固定資産減損リスクが事業等のリスクとして初めて明示され、当年度には処分予定土地・遊休資産について71百万円の減損損失が実際に計上された。