Delta−Fly Pharma(4598)・リスク再掲
ライセンス契約締結の不確実性と特定提携先への収益依存
FY2019に初出。4回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
4記載
8年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
特定提携先への収益集中・契約終了による収益減少リスク8社が書いているテーマ・逆風8社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再掲有価証券報告書
「更に、当社ではパイプラインの増加を図り、特定の提携パートナーへの依存度を低減させていく方針ですが、新たなライセンス契約を締結するまでには長期間を要するため、当面の事業収益が特定の提携先に大きく依存する状況にあり、また、新たな提携パートナーとのライセンス契約を締結できる保証もない状況にあります。」
パイプライン増加と新規契約による依存度低減方針を示す一方、当面の特定提携先依存と新規契約締結の不確実性を再確認している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「また、当社では今後、国内外の製薬企業との新しいライセンス契約により、現状の提携契約に基づく収益への依存度を低減していく方針ですが、ライセンス契約の締結には、提携パートナー候補の抗がん剤候補化合物に対する評価や経営判断などを伴うことから、当社が想定するタイミングで提携できない可能性があり、ライセンス契約の締結に至らない場合には、当社の業績及び財政状態に重大な影響を及ぼす可能性があります。」
新たなライセンス契約で依存度を下げる方針と、想定時期に提携できない不確実性を引き続き記載している。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「2016年4月に、協和化学工業㈱との間で日本における独占的ライセンス契約を締結しましたが、2020年11月に、同社とのライセンス契約を解除しております。」
DFP-14323について、従来の協和化学工業とのライセンス契約が2020年11月に解除されたという事実が記載された。 - FY2019初出有価証券報告書
「当面の事業収益が特定の提携先に大きく依存する状況にあり、また、新たな製薬企業等とのライセンス契約を締結できる保証もない状況にあります。」
既存の特定提携先への収益依存と、新たなライセンス契約を想定時期に締結できない不確実性を記載している。