T-iPS療法の研究開発と固形がん等への適応展開
FY2017-Q3に初出。7回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2019-Q3。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2019-Q3削除有価証券報告書
「また、当社グループの最初の細胞医薬品開発プロジェクトであるiPS-Tは、近年の世界的T細胞医薬品の存在感の高まりを受けた細胞医薬ポートフォリオの強化・見直しに伴い、共同研究によるプロジェクトの開発中止を決定いたしました。」
iPS-Tの開発中止決定が研究開発活動の項目でも再確認されている。 - FY2019-Q1削除有価証券報告書
「なお、当社グループの最初の細胞医薬品開発プロジェクトであるiPS-Tは、近年の世界的T細胞医薬品の存在感の高まりを受けた細胞医薬ポートフォリオの強化・見直しに伴い、開発中止を決定いたしました。」
iPS-Tについて、細胞医薬ポートフォリオの強化・見直しに伴い開発中止が決定された。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「平成28年12月1日に、株式会社アドバンスト・イミュノセラピーを子会社化し、現在中内啓光東京大学医科学研究所教授兼スタンフォード大学教授等が開発した技術を利用するiPS-T細胞療法に関する研究開発を、東京大学及び順天堂大学とともに推進しております。」
iPS-T細胞療法について、東京大学及び順天堂大学と研究開発を推進する体制が再確認されている。臨床試験開始など新たな段階到達は記載されていない。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「平成28年12月1日に、株式会社アドバンスト・イミュノセラピーを子会社化し、現在中内啓光東京大学医科学研究所教授兼スタンフォード大学教授等が開発した技術を利用するiPS-T細胞療法に関する研究開発を、東京大学とともに推進しております。」
アドバンスト・イミュノセラピーの技術を利用したiPS-T細胞療法について、東京大学との研究開発を継続している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「平成28年12月1日に、株式会社アドバンスト・イミュノセラピーの子会社化し、現在中内啓光東京大学医科学研究所教授兼スタンフォード大学教授等が開発した技術を利用するiPS-T細胞療法に関する研究開発を、東京大学とともに推進しております。」
アドバンスト・イミュノセラピーの技術を利用したiPS-T細胞療法について、東京大学との研究開発を継続している。EBウイルス性リンパ腫を当初の適応症とし、将来的に固形がん等へ展開する構想も維持されている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「安全性が適正に担保されたところで臨床試験を進めるべく、準備を進めております。本開発品は、再生医療等製品として開発を進めており、早期承認制度に基づいた承認取得の可能性を想定しております。」
T-iPSについて、安全性を確認したうえでの臨床試験準備、再生医療等製品としての開発、早期承認制度の活用可能性が継続して記載されている。 - FY2017-Q3初出有価証券報告書
「平成28年12月1日に公表いたしました通り、株式会社アドバンスト・イミュノセラピーの子会社化に伴い、中内啓光東京大学医科学研究所教授兼スタンフォード大学教授等が開発した技術を利用するiPS細胞由来T細胞療法に関する研究開発を開始いたしました。同社は、iPS技術を用いてT細胞を再生させる(若返らせる)ことにより、がん免疫療法においてこれまで課題とされてきたがん細胞を攻撃するT細胞の疲弊と、様々な過程で起こりうる副作用を回避する独自の技術を保有しております。当初はコンセプトを示しやすいウイルス性血液がんの一種であるEBウイルス性リンパ腫を適応症といたしますが、将来的には固形がんを含む需要の大きい適応症への展開を見込んでおります。」
子会社化したアドバンスト・イミュノセラピーのiPS技術を利用し、T細胞を再生・若返らせる療法の研究開発を開始した。当初はEBウイルス性リンパ腫を対象とし、将来的には固形がんを含む適応症への展開を見込んでいる。