富士フイルムとのITK-1独占ライセンス・共同開発体制
FY2016に初出。9回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2019。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。42社中8社が悪化側に。
直近の記載が「削除」なのは、ほかに4社。
- FY2019削除有価証券報告書
「なお、第三相臨床試験を完了したがんペプチドワクチンITK-1につきましては、2018年5月の開鍵(キーオープン)の結果、主要評価項目を達成することが出来なかったため、導出先の富士フイルム株式会社の決定を踏まえて開発を中止いたしました。」
富士フイルムとのITK-1共同開発体制は、第三相試験後の開発中止により終了した。 - FY2018後退有価証券報告書
「ITK-1の今後の方針につきましては、ライセンス先である富士フイルム株式会社が検討してまいります。」
富士フイルムと共同で第Ⅲ相試験を進める段階から、試験結果を踏まえた今後の方針を富士フイルムが検討する段階へ移り、従来の共同開発の継続方針は弱まった。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「平成25年6月以降、ライセンス・アウト先の富士フイルム株式会社とともに、去勢抵抗性前立腺がん患者を対象とする第Ⅲ相臨床試験を実施しております。」
富士フイルムへのライセンス・アウト後、同社と国内第Ⅲ相臨床試験を進める開発体制が継続している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「平成25年6月以降、ライセンス・アウト先の富士フイルム株式会社とともに、去勢抵抗性前立腺がん患者を対象とする第Ⅲ相臨床試験を実施しております。」
富士フイルムへのライセンス・アウト後、同社と国内第Ⅲ相臨床試験を進める開発体制が継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「ITK-1につきましては、平成25年6月以降、ライセンス・アウト先の富士フイルム株式会社とともに、国内において去勢抵抗性前立腺がん患者を対象とする第Ⅲ相臨床試験を引き続き実施中であります。」
富士フイルムへの導出後、同社と共同で国内第Ⅲ相試験を進める体制が継続している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「平成25年6月以降、ライセンス・アウト先の富士フイルム株式会社とともに、去勢抵抗性前立腺がん患者を対象とする第Ⅲ相臨床試験を実施しております。」
富士フイルムへのライセンス・アウト後、同社と第Ⅲ相臨床試験を進める開発体制が継続している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「平成25年6月以降、ライセンス・アウト先の富士フイルム株式会社とともに、去勢抵抗性前立腺がん患者を対象とする第Ⅲ相臨床試験を実施しております。」
富士フイルムへのライセンス・アウト後、同社と第Ⅲ相臨床試験を進める開発体制が継続している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「平成25年6月以降、ライセンス・アウト先の富士フイルム株式会社とともに、去勢抵抗性前立腺がん患者を対象とする第Ⅲ相臨床試験を実施しております。」
富士フイルムへのライセンス・アウト後、同社と第Ⅲ相試験を進める開発体制が継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「リード開発品のがんペプチドワクチンITK-1は、富士フイルム株式会社へ導出済みで、平成25年6月より日本国内において進行性の去勢抵抗性前立腺がんを対象とするプラセボ対照第Ⅲ相二重盲検比較試験が実施されています。」
後期臨床開発を富士フイルムが主導し、当社は治験実施を受託して開発協力金を得る体制を示している。契約上、日本でのロイヤリティは正味販売高の5%相当額とされている。