Komori
経営計画4586メドレックス医薬品

事業計画及び成長可能性に関する事項

2023年12月期の事業計画の進捗を更新し、2024年の開発計画と決算見通しを示した。Lydolyteの承認取得は遅れた一方、2024年は売上高200百万円を見込み、研究開発費を増やす計画としている。

読む価値
53定例
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
678
前年比(%)
書きぶり
確定を避けている
どれだけ断定的に書かれているかです。

経営計画として書かれたこと

年次の再掲
事業計画及び成長可能性に関する事項計画期間 開始年度 2024年12月期 / 最終年度 2024年12月期
公表日 2024年2月9日
売上高+589.7%
基準 29目標200百万円
営業利益+51.1%
基準 943目標1,425百万円
当期純利益+47.0%
基準 943目標1,386百万円

線は、書類が示す基準の水準から目標の水準までの上がり幅です。傾きは、この書類の中で最も大きい伸び幅を基準にしています。点線の数値は、会社が伸び幅を示していないため、公表された2つの数値から算出したものです。

前の計画はどうなったか売上高 127 / 営業損失 △830 / 経常損失 △783 / 当期純損失 △786 → 売上高 29(通期実績) / 営業損失 △933(通期実績) / 経常損失 △930(通期実績) / 当期純損失 △932(通期実績)
投資計画の総額12億円(2024年研究開発費見込み)
分野別の投資額製剤開発を中心とした研究開発費及び運転資金:815百万円(2024年2月~2025年11月)、MRX-7MLL P1a試験:120百万円(2024年4月~7月)、MRX-4TZT臨床第3相試験のための非臨床試験:90百万円(2024年8月~12月)、製剤開発を中心とした研究開発費及び運転資金:644百万円(2025年11月~2027年4月)、MRX-4TZT臨床第3相試験のための非臨床試験:87百万円(2025年12月~2026年6月)
重点施策
01成長戦略
02開発パイプライン
032024年開発計画
04開発パイプライン(第一ターゲット:米国市場)
05資金調達計画
06貼るワクチン「マイクロニードル」
計画の前提MRX-4TZTのピーク時販売価格を1枚10USドルと想定、MRX-4TZTの販売ピーク時にチザニジン経口剤の9~30%が置き換わると想定、2024年の売上高はMRX-5LBT(Lydolyte)等の製品売上及びマイルストン収入を前提、2024年の研究開発費は12億円を見込む
対象市場の規模2022年全世界医薬品売上高:1兆3,349億ドル(出所:IQVIA)、米国医薬品市場シェア:47.3%(2022年、出所:IQVIA)、米国医薬品市場の年平均成長率:8.8%(2020年~2022年、出所:IQVIA)、MRX-4TZT対象の米国筋弛緩薬市場:約1,700億円(2022年、出所:IQVIA)、MRX-5LBT対象の米国リドカイン貼付剤市場:約340億円(2022年、出所:IQVIA)、MRX-9FLT対象の米国フェンタニル貼付剤市場:約190億円(2022年、出所:IQVIA)、MRX-7MLL対象の米国アルツハイマー治療薬市場:約380億円、うちメマンチン経口剤約90億円(2022年、出所:IQVIA)、MRX-6LDT対象の米国疼痛管理薬市場:約6,400億円(2022年、出所:IQVIA)、ワクチン向けマイクロニードル潜在市場:1,550億円~3.1兆円(2021年世界ワクチン市場、WHO’s Global Vaccine Market Report 2022を基に算出)
会社が挙げているリスク
新薬開発の不確実性
パイプライン・製品に関する収益の不確実性
競合
知的財産権
資金繰り
見直し・取り下げの理由

2023年内にLBT承認取得できず、マイルストン未達。また、2023年に獲得予定であった助成金収入(52百万円)が2024年にずれ込み。

経営計画として書かれたこと
項目内容
計画の名称事業計画及び成長可能性に関する事項
計画期間開始年度 2024年12月期 / 最終年度 2024年12月期
計画に対する動き年次の再掲
売上高目標29(2023年12月期通期実績) → 200(2024年12月期見通し)(678%(前期比))
営業利益目標△943(2023年12月期通期実績・営業損失) → △1,425(2024年12月期見通し・営業損失)
当期純利益目標△943(2023年12月期通期実績・当期純損失) → △1,386(2024年12月期見通し・当期純損失)
投資計画の総額12億円(2024年研究開発費見込み)
分野別の投資額製剤開発を中心とした研究開発費及び運転資金:815百万円(2024年2月~2025年11月)、MRX-7MLL P1a試験:120百万円(2024年4月~7月)、MRX-4TZT臨床第3相試験のための非臨床試験:90百万円(2024年8月~12月)、製剤開発を中心とした研究開発費及び運転資金:644百万円(2025年11月~2027年4月)、MRX-4TZT臨床第3相試験のための非臨床試験:87百万円(2025年12月~2026年6月)
計画の前提MRX-4TZTのピーク時販売価格を1枚10USドルと想定、MRX-4TZTの販売ピーク時にチザニジン経口剤の9~30%が置き換わると想定、2024年の売上高はMRX-5LBT(Lydolyte)等の製品売上及びマイルストン収入を前提、2024年の研究開発費は12億円を見込む
重点施策成長戦略、開発パイプライン、2024年開発計画、開発パイプライン(第一ターゲット:米国市場)、資金調達計画、貼るワクチン「マイクロニードル」
前計画の実績売上高 127 / 営業損失 △830 / 経常損失 △783 / 当期純損失 △786 → 売上高 29(通期実績) / 営業損失 △933(通期実績) / 経常損失 △930(通期実績) / 当期純損失 △932(通期実績)
見直し・取り下げの理由2023年内にLBT承認取得できず、マイルストン未達。また、2023年に獲得予定であった助成金収入(52百万円)が2024年にずれ込み。
対象市場の規模2022年全世界医薬品売上高:1兆3,349億ドル(出所:IQVIA)、米国医薬品市場シェア:47.3%(2022年、出所:IQVIA)、米国医薬品市場の年平均成長率:8.8%(2020年~2022年、出所:IQVIA)、MRX-4TZT対象の米国筋弛緩薬市場:約1,700億円(2022年、出所:IQVIA)、MRX-5LBT対象の米国リドカイン貼付剤市場:約340億円(2022年、出所:IQVIA)、MRX-9FLT対象の米国フェンタニル貼付剤市場:約190億円(2022年、出所:IQVIA)、MRX-7MLL対象の米国アルツハイマー治療薬市場:約380億円、うちメマンチン経口剤約90億円(2022年、出所:IQVIA)、MRX-6LDT対象の米国疼痛管理薬市場:約6,400億円(2022年、出所:IQVIA)、ワクチン向けマイクロニードル潜在市場:1,550億円~3.1兆円(2021年世界ワクチン市場、WHO’s Global Vaccine Market Report 2022を基に算出)
認識するリスク新薬開発の不確実性、パイプライン・製品に関する収益の不確実性、競合、知的財産権、資金繰り
公表日2024年2月9日
この書類が述べていない項目(10件)
営業利益率目標ROE目標ROIC目標配当性向・DOEの方針自己株式取得の方針資本コストPBR・株価に関する自己評価セグメント別目標非財務目標取締役会決議日

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

2023年内にMRX-5LBT(Lydolyte)の承認を取得できずマイルストンが未達となった一方、2024年はLydolyte等の製品売上・マイルストン収入を見込んでいる。また、MRX-4TZTの第2相試験実施などのため研究開発費を増やすとしている。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
事業計画及び成長可能性に関する事項|メドレックス(4586)の適時開示 | Komori