長期開発・上市後評価による収益計上不確実性
FY2017に初出。8回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2023-Q3。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに4社。
- FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
長期開発・上市後評価による収益計上不確実性について、重要な変更がないと開示している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「医薬品の基礎研究開始から上市に至るまでには長い年月を要することから、研究開発の成果が事業収益として計上されるまでには長期間を要します」
長期開発、開発不成功及び上市後の市場評価不足による収益計上不確実性を継続して開示している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「医薬品の基礎研究開始から上市に至るまでには長い年月を要することから、研究開発の成果が事業収益として計上されるまでには長期間を要します。また、医薬品開発の成功確率は近年益々低くなっており、上市に至らないケースも多いため、最終的に事業収益が計上されない可能性もあります」
長期開発、開発不成功及び上市後の市場評価不足による収益計上不確実性を継続して開示している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
長期開発・上市後評価による収益計上不確実性について、重要な変更がないと開示している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「医薬品の基礎研究開始から上市に至るまでには長い年月を要することから、研究開発の成果が事業収益として計上されるまでには長期間を要します。また、医薬品開発の成功確率は近年益々低くなっており、上市に至らないケースも多いため、最終的に事業収益が計上されない可能性もあります」
長期開発、開発不成功及び上市後の市場評価不足による収益計上不確実性を継続して開示している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
長期開発・上市後評価による収益計上不確実性について、重要な変更がないと開示している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
長期開発・上市後評価による収益計上不確実性について、重要な変更がないと開示している。 - FY2017初出有価証券報告書
「医薬品の基礎研究開始から上市に至るまでには長い年月を要することから、研究開発の成果が事業収益として計上されるまでには長期間を要します。また、医薬品開発の成功確率は近年益々低くなっており、上市に至らないケースも多いため、最終的に事業収益が計上されない可能性もあります」
研究開発から収益計上までの長期性、開発不成功、上市後の市場評価不足により期待収益を得られないリスクが初めて独立して開示されている。