発表された内容
EGFRエクソン20挿入変異を伴う、前治療歴のない局所進行または転移性の非小細胞肺がんの一次治療
無増悪生存期間中央値14.5カ月対8.5カ月、差6.0カ月。ハザード比0.50(95%信頼区間0.34–0.73、P=0.00015)。客観的奏効率65.0%対40.3%、奏効期間中央値14.2カ月対9.9カ月。
試験登録285例。安全性確認後の無作為化対象は279例(併用群140例、化学療法単独群139例)。
大塚ホールディングスの100%子会社が大鵬薬品であり、大鵬オンコロジーはその子会社。大鵬薬品・大鵬オンコロジーはCullinan Therapeuticsと米国でジパレルチニブの開発提携を行っている。
Cullinan Therapeuticsは米国マサチューセッツ州所在のバイオ医薬品企業で、自己免疫疾患やがん向けのT細胞エンゲージャーを開発。大鵬薬品は東京都千代田区所在の大塚ホールディングスの事業会社。Taiho Oncologyは米国ニュージャージー州所在の大鵬薬品の子会社で、経口抗がん剤の開発・販売に注力。
ClinicalTrials.gov番号:NCT05973773。その他の登録番号・有効期限は非開示
大鵬薬品:東京都千代田区。Taiho Oncology:米国ニュージャージー州。Cullinan Therapeutics:米国マサチューセッツ州。WCLC開催地:韓国・ソウル。
2026年12月期の連結業績予想に変更はない。ジパレルチニブを今後の成長を牽引する製品群の一つと位置付け、本件を中長期的な企業価値向上に向けた重要な進捗と考えている。
会社は契約金額・提供価格には触れていません。
IASLC 2026 World Conference on Lung Cancer(WCLC)、ClinicalTrials.gov、Burnett et al.のPLOS ONE掲載論文、Riess et al.のJournal of Thoracic Oncology掲載論文
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象製品・サービス名 | ジパレルチニブ(CLN-081/TAS6417)、REZILIENT3試験 |
| 相手先 | Cullinan Therapeutics, Inc.(Nasdaq: CGEM)、大鵬薬品工業株式会社、Taiho Oncology, Inc. |
| 相手先の概要 | Cullinan Therapeuticsは米国マサチューセッツ州所在のバイオ医薬品企業で、自己免疫疾患やがん向けのT細胞エンゲージャーを開発。大鵬薬品は東京都千代田区所在の大塚ホールディングスの事業会社。Taiho Oncologyは米国ニュージャージー州所在の大鵬薬品の子会社で、経口抗がん剤の開発・販売に注力。 |
| 当社との関係 | 大塚ホールディングスの100%子会社が大鵬薬品であり、大鵬オンコロジーはその子会社。大鵬薬品・大鵬オンコロジーはCullinan Therapeuticsと米国でジパレルチニブの開発提携を行っている。 |
| 適用分野 | EGFRエクソン20挿入変異を伴う、前治療歴のない局所進行または転移性の非小細胞肺がんの一次治療 |
| 登録番号・有効期限 | ClinicalTrials.gov番号:NCT05973773。その他の登録番号・有効期限は非開示 |
| 拠点所在地 | 大鵬薬品:東京都千代田区。Taiho Oncology:米国ニュージャージー州。Cullinan Therapeutics:米国マサチューセッツ州。WCLC開催地:韓国・ソウル。 |
| 定量的な効果 | 無増悪生存期間中央値14.5カ月対8.5カ月、差6.0カ月。ハザード比0.50(95%信頼区間0.34–0.73、P=0.00015)。客観的奏効率65.0%対40.3%、奏効期間中央値14.2カ月対9.9カ月。 |
| 利用実績 | 試験登録285例。安全性確認後の無作為化対象は279例(併用群140例、化学療法単独群139例)。 |
| 業績への影響 | 2026年12月期の連結業績予想に変更はない。ジパレルチニブを今後の成長を牽引する製品群の一つと位置付け、本件を中長期的な企業価値向上に向けた重要な進捗と考えている。 |
| 出典 | IASLC 2026 World Conference on Lung Cancer(WCLC)、ClinicalTrials.gov、Burnett et al.のPLOS ONE掲載論文、Riess et al.のJournal of Thoracic Oncology掲載論文 |
この書類が述べていない項目(7件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。REZILIENT3試験の計画された中間解析で、ジパレルチニブをプラチナベース化学療法に併用した群が、化学療法単独群と比べて統計学的に有意かつ臨床的に意義のある無増悪生存期間の延長を示したため。