Stemline社への事業収益・売掛金集中
FY2019に初出。20回の記載のうち16回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
キャンバスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。76社中12社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに29社。
- FY2025悪化有価証券報告書
「当事業年度末日現在における未収入金の内約99%が特定の企業に対する一過性の外貨建のものです。」
特定企業に対する一過性の外貨建未収入金への集中比率が前事業年度の約94%から約99%へ上昇した。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「なお、この提携による収益は現在発生していません。」
従来の事業収益を支えていたStemline社との提携による収益が、当中間会計期間にも発生していない状態を継続している。 - FY2024未収入金の特定企業集中を明示有価証券報告書
「当事業年度末日現在における未収入金の内約94%が特定の企業に対する一過性の外貨建のものです。」
Stemline社からの提携収益が発生していない一方、未収入金の約94%が特定企業向けの一過性外貨建債権であることを新たに明示している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「なお、この提携による収益は現在発生していません。」
従来の事業収益を支えていたStemline社との提携による収益が、当第3四半期累計期間にも発生していない状態を継続している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「なお、この提携による収益は現在発生していません。」
従来の事業収益を支えていたStemline社との提携による収益が、当第1四半期にも発生していない状態を継続している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当社は同化合物について、開発・製造・商業化にかかる全世界における独占的権利を供与するライセンス契約をStemline社との間で締結しています。なお、この提携による収益は現在発生していません。」
従来の事業収益を支えていたStemline社との提携による収益が、当第3四半期累計期間にも発生していない状態を継続している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当社は同化合物について、開発・製造・商業化にかかる全世界における独占的権利を供与するライセンス契約をStemline社との間で締結しています。なお、この提携による収益は現在発生していません。」
従来の事業収益を支えていたStemline社との提携による収益が、当第2四半期累計期間にも発生していない状態を継続している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当事業年度の販売実績はありません。」
従来のStemline社からの技術アドバイザリーフィー収益も当事業年度には発生せず、外部顧客向け販売実績がない状態を再確認している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当社は同化合物について、開発・製造・商業化にかかる全世界における独占的権利を供与するライセンス契約をStemline社との間で締結しています。なお、この提携による収益は現在発生していません。」
従来の事業収益を支えていたStemline社との提携による収益が、本四半期も発生していない状態を再確認している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当社は同化合物について、開発・製造・商業化にかかる全世界における独占的権利を供与するライセンス契約をStemline社との間で締結しています。なお、この提携による収益は現在発生していません。」
従来事業収益の大部分を占めていたStemline社からの技術アドバイザリーフィー等が、本四半期も発生していない状態を再確認している。 - FY2022-Q1Stemline提携収益未発生有価証券報告書
「なお、この提携による収益は現在発生していません。」
従来はStemline社からの技術アドバイザリーフィーが事業収益の全額を占めていたが、本四半期では同提携による収益が現在発生していないと記載された。 - FY2021再掲有価証券報告書
「Stemline Therapeutics, Inc. 108,945 100.0」
当事業年度の事業収益108,945千円の全額がStemline社向けであり、特定提携先への収益集中が継続している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「これに伴い当社は、当第3四半期累計期間において、技術アドバイザリーフィー82,812千円を事業収益として計上しています。」
当第3四半期累計期間もStemline社からの技術アドバイザリーフィーが事業収益となり、特定提携先への収益集中が続いている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「これに伴い当社は、当第2四半期累計期間において、技術アドバイザリーフィー55,464千円を事業収益として計上しています。」
当第2四半期累計期間もStemline社からの技術アドバイザリーフィーが事業収益となり、特定提携先への収益集中が続いている。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「これに伴い当社は、当第1四半期累計期間において、技術アドバイザリーフィー27,726千円を事業収益として計上しています。」
当第1四半期もStemline社からの技術アドバイザリーフィーが事業収益となり、特定提携先への収益集中が続いている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「Stemline Therapeutics, Inc. 110,000 100.0」
当事業年度の事業収益110,000千円の全額がStemline社向けであり、特定提携先への収益集中が継続している。売掛金56,054千円も同社向けである。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「これに伴い当社は、当第3四半期累計期間において、技術アドバイザリーフィー82,575千円を事業収益として計上しています。」
当四半期もStemline社からの技術アドバイザリーフィーを事業収益として計上し、特定提携先への収益集中が続いていることを示している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「これに伴い当社は、当第2四半期累計期間において、技術アドバイザリーフィー55,452千円を事業収益として計上しています。」
当四半期もStemline社からの技術アドバイザリーフィーを事業収益として計上し、特定提携先への収益集中が続いていることを示している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「これに伴い当社は、当第1四半期累計期間において、技術アドバイザリーフィー27,726千円を事業収益として計上しています。」
当四半期もStemline社からの技術アドバイザリーフィーを事業収益として計上し、特定提携先への収益集中が続いていることを示している。 - FY2019初出有価証券報告書
「当事業年度の決算日現在における売掛金の全額が、特定の取引先に対するものです。」
当事業年度の事業収益115,550千円はStemline Therapeutics, Inc.が100.0%を占め、決算日時点の売掛金も全額が特定取引先向けである。取引先への収益・債権集中をリスクとして捉えられる事実が新たに開示されている。