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事業計画及び成長可能性に関するご説明資料(2024年2月更新版)

米国で第3相試験に進む従来想定を改め、欧州で第3相試験を進める方針を本線とし、米国では第2b相試験の準備を保険として残す形に更新した。欧州ルートでは2027年の承認・上市目標を維持する一方、米国ルートを継続する場合は上市が2029〜2030年頃に延び、開発費が80億円超となる可能性が示された。

読む価値
60注目
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
80
億円超
書きぶり
確定を避けている
どれだけ断定的に書かれているかです。

経営計画として書かれたこと

一部見直し
事業計画及び成長可能性に関するご説明資料(2024年2月更新版)計画期間 2023〜2029
公表日 2024年2月28日
前の計画はどうなったかCBP501:2027年までに承認・上市/CBT005:2023年中にいずれかを次のステップへ → CBP501:2027年までに承認・上市(変更なし)/CBT005:達成0.0%公表された2つの数値から算出
投資計画の総額約55億円(欧州第3相試験を本線とするベストシナリオ)。米国第3相試験まで含める場合は80億円超。
分野別の投資額分野 米国第2b相試験の申請・準備 / 金額 2.5億円 / 時期 非開示、分野 欧州第3相試験の申請・準備 / 金額 2億円 / 時期 非開示、分野 米国第2b相試験 / 金額 17.5億円 / 時期 非開示、分野 米国第3相試験等 / 金額 15〜20億円及び未詳(40〜60億円?) / 時期 非開示、分野 欧州第3相試験 / 金額 45〜50億円 / 時期 非開示
資本の使い方について述べたこと
PBR・株価に関する自己評価企業価値は成功時の開発パイプライン価値の総和からディスカウント要因を差し引いたものと認識しており、足元の市場評価にはパイプライン価値の周知や開発進捗が反映され始めたと評価している。PBRの数値は非開示。PBRは、株価が1株当たり純資産の何倍かを示す指標です。
重点施策
01欧州規制当局EMAへの臨床試験開始申請・協議対応
02欧州臨床試験開始の不確実性に備えた「保険」として、米国第2b相試験開始直前までの準備を進めておく
03進捗に伴う企業価値上昇による資金調達(既発行新株予約権の行使促進)
04開発のさらなる進捗と成果の公表
05丁寧な投資家リレーション
06開発資金と継続性を維持する資金や体制の確保
計画の前提欧州の申請・準備が順調に進む場合、米国第2b相試験を準備終了時点でペンディングとし、欧州第3相試験を本線とする。、欧州の申請・準備がやや長期化する場合、米国第2b相試験を1stステージ(中間解析)まで進める。、欧州の申請・準備が順調に進まない場合、米国第2b相試験を続行する。、米国第2b相試験は3剤併用群・医師最適選択群の2群、合計約150〜160名、死亡120名までというプロトコール。、CBP501の想定市場は米国。年間患者数4.7万人以上、薬物治療を選択する患者20〜70%、来院継続80%程度、ピーク時シェア60%、投与期間4カ月以上、月額薬剤費2万ドル前後。
非財務目標指標 CBP501の承認・上市 / 目標値 2027年まで / 時期 2027年、指標 CBT005の次のステップへの移行 / 目標値 2023年中にいずれかを次のステップへ(達成) / 時期 2023年、指標 米国第2b相試験の規模 / 目標値 合計約150〜160名 / 時期 非開示
対象市場の規模米国の膵臓がん3次治療について、ピーク時9億ドルの収益を見込む。米国患者数は年間4.7万人以上。出典はThe International Agency for Research on Cancer(IARC)GLOBOCAN2018、Anticancer Research、The Oncologist、Cancer Res Clin Oncol、Cancer Medicine、J Clin Oncol、Therapeutics and Clinical Risk Management等。
会社が挙げているリスク
医薬品開発の不確実性
将来収益の不確実性
将来の法的規制・医療保険制度等の不確実性
潜在的な競合
開発資金の確保
臨床試験データ
開発パイプラインの継続的拡充
知的財産権
財務状況
潜在株式の顕在化(行使・転換)による当社株式数の増加
継続企業の前提に関する重要事象等
見直し・取り下げの理由

米国規制当局との協議の結果、第2b相試験開始承認を受領したが、米国第2b相試験の延長線上では上市目標時期が大きく延期し、必要資金も増大する。一方、ESMO2023発表への反応や有力医師・研究者からのサポート申し出により、欧州臨床試験の実現可能性が上昇した。財務上の判断など他の諸要因も踏まえ、欧州第3相試験を本線とする選択肢を選択した。

経営計画として書かれたこと
項目内容
計画の名称事業計画及び成長可能性に関するご説明資料(2024年2月更新版)
計画期間2023〜2029
計画に対する動き一部見直し
PBR・株価に関する自己評価企業価値は成功時の開発パイプライン価値の総和からディスカウント要因を差し引いたものと認識しており、足元の市場評価にはパイプライン価値の周知や開発進捗が反映され始めたと評価している。PBRの数値は非開示。
投資計画の総額約55億円(欧州第3相試験を本線とするベストシナリオ)。米国第3相試験まで含める場合は80億円超。
分野別の投資額分野 米国第2b相試験の申請・準備 / 金額 2.5億円 / 時期 非開示、分野 欧州第3相試験の申請・準備 / 金額 2億円 / 時期 非開示、分野 米国第2b相試験 / 金額 17.5億円 / 時期 非開示、分野 米国第3相試験等 / 金額 15〜20億円及び未詳(40〜60億円?) / 時期 非開示、分野 欧州第3相試験 / 金額 45〜50億円 / 時期 非開示
非財務目標指標 CBP501の承認・上市 / 目標値 2027年まで / 時期 2027年、指標 CBT005の次のステップへの移行 / 目標値 2023年中にいずれかを次のステップへ(達成) / 時期 2023年、指標 米国第2b相試験の規模 / 目標値 合計約150〜160名 / 時期 非開示
計画の前提欧州の申請・準備が順調に進む場合、米国第2b相試験を準備終了時点でペンディングとし、欧州第3相試験を本線とする。、欧州の申請・準備がやや長期化する場合、米国第2b相試験を1stステージ(中間解析)まで進める。、欧州の申請・準備が順調に進まない場合、米国第2b相試験を続行する。、米国第2b相試験は3剤併用群・医師最適選択群の2群、合計約150〜160名、死亡120名までというプロトコール。、CBP501の想定市場は米国。年間患者数4.7万人以上、薬物治療を選択する患者20〜70%、来院継続80%程度、ピーク時シェア60%、投与期間4カ月以上、月額薬剤費2万ドル前後。
重点施策欧州規制当局EMAへの臨床試験開始申請・協議対応、欧州臨床試験開始の不確実性に備えた「保険」として、米国第2b相試験開始直前までの準備を進めておく、進捗に伴う企業価値上昇による資金調達(既発行新株予約権の行使促進)、開発のさらなる進捗と成果の公表、丁寧な投資家リレーション、開発資金と継続性を維持する資金や体制の確保
前計画の実績CBP501:2027年までに承認・上市/CBT005:2023年中にいずれかを次のステップへ → CBP501:2027年までに承認・上市(変更なし)/CBT005:達成
見直し・取り下げの理由米国規制当局との協議の結果、第2b相試験開始承認を受領したが、米国第2b相試験の延長線上では上市目標時期が大きく延期し、必要資金も増大する。一方、ESMO2023発表への反応や有力医師・研究者からのサポート申し出により、欧州臨床試験の実現可能性が上昇した。財務上の判断など他の諸要因も踏まえ、欧州第3相試験を本線とする選択肢を選択した。
対象市場の規模米国の膵臓がん3次治療について、ピーク時9億ドルの収益を見込む。米国患者数は年間4.7万人以上。出典はThe International Agency for Research on Cancer(IARC)GLOBOCAN2018、Anticancer Research、The Oncologist、Cancer Res Clin Oncol、Cancer Medicine、J Clin Oncol、Therapeutics and Clinical Risk Management等。
認識するリスク医薬品開発の不確実性、将来収益の不確実性、将来の法的規制・医療保険制度等の不確実性、潜在的な競合、開発資金の確保、臨床試験データ、開発パイプラインの継続的拡充、知的財産権、財務状況、潜在株式の顕在化(行使・転換)による当社株式数の増加、継続企業の前提に関する重要事象等
公表日2024年2月28日
この書類が述べていない項目(11件)
売上高目標営業利益目標営業利益率目標当期純利益目標ROE目標ROIC目標配当性向・DOEの方針自己株式取得の方針資本コストセグメント別目標取締役会決議日

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

米国規制当局との協議の結果、第2b相試験開始の中間的な承認となり、米国第2b相試験の延長線上では上市目標時期が大きく延期し、必要資金も増大するため。また、ESMO2023発表への反応や有力医師・研究者からのサポート申し出により、欧州臨床試験の実現可能性が上昇したため。財務上の判断など他の諸要因も踏まえ、欧州第3相試験を本線とする選択肢を選択した。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
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