大幸薬品(4574)・リスク悪化
エネルギー・資源価格高騰、円安及び地政学的リスク
FY2022-Q4に初出。4回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2026-H1。直近の記載は2026-05-14。
4記載
5年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
地政学情勢による資源・エネルギー価格高騰と事業環境への影響140社が書いているテーマ・逆風145社・追い風0社
大幸薬品がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。79社中44社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに48社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている140社のうち14社を表示しています。上の文は140社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-05-14悪化決算説明資料
「今後、資材価格の高騰や調達遅延に伴う生産への影響が生じる可能性があるものの、現時点では十分な判断材料が得られていないことから、公表している業績予想値から変更はありません」
資材価格の高騰及び調達遅延が生産に影響する可能性を具体的に示している。一方、現時点では業績予想を変更していない。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「一方、ウクライナ・中東情勢等の地政学的リスクや米国の通商政策動向、継続的な物価の上昇による消費の減速懸念等、依然として景気の見通しは不透明な状況が続いております。」
従来のウクライナ情勢、エネルギー・資源価格高騰及び円安に加え、中東情勢と米国の通商政策動向が外部リスクとして明示された。 - FY2023-Q4再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症対策と社会経済活動の正常化の両立を目指す段階へと移り始めておりますが、為替の円安進行やウクライナ情勢の長期化等に伴うエネルギー・資源価格の高騰等により、景気の見通しは不透明な状況が続いております。」
円安、ウクライナ情勢の長期化、エネルギー・資源価格高騰による先行き不透明感を引き続き外部環境として記載している。 - FY2022-Q4初出有価証券報告書
「一方でエネルギー及び資源価格の高騰やロシアによるウクライナ侵攻の地政学的リスクに加え、急激な円安等もあり、足元は先行き不透明な状況が続いております。」
エネルギー・資源価格の高騰、ロシアによるウクライナ侵攻に伴う地政学的リスク、急激な円安を外部環境として初めて明示している。