東和薬品(4553)・リスク再定義直近のM&A・子会社異動(2026-10-30)では「後退」
海外買収後の統合・グローバル事業リスク
FY2021に初出。4回の記載のうち1回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2022。直近の記載は2026-10-30。
4記載
6年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
海外展開とM&A統合の複合リスク2社が書いているテーマ・逆風2社・追い風0社
東和薬品がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2022再定義有価証券報告書
「当社では、2021年3月24日に株式会社プロトセラを子会社化し、2022年3月7日に三生医薬株式会社の全株式を取得して買収手続が完了しました。両社の買収はこの方針に沿ったものであり、様々なシナジー創出に取り組んでおりますが、経営環境や事業の変化、統合作業の進捗遅延、デューデリジェンスにおいて判明しなかった事象等に起因して、同社買収において期待されていた効果が得られない場合、当社グループの財政状態や経営成績に影響を与える可能性があります。」
従来のTowa HD買収後のグローバル統合リスクから、プロトセラ・三生医薬を含む複数の企業買収に伴う統合遅延・シナジー未達リスクへ対象を拡大している。 - FY2021初出有価証券報告書
「Towa HDの経営環境や事業の変化、各国の制度・規制の影響、当社とTowa HDの統合作業の進捗遅延、デューデリジェンスにおいて判明しなかった事象等に起因して、同社買収において期待されていた効果が得られない場合、当社グループの財政状態や経営成績に影響を与える可能性があります。」
Towa HD買収後の経営環境、各国規制、統合作業の遅延、買収時に判明しなかった事象によって期待効果が得られないリスクを新たに明示している。