FY2026初出有価証券報告書
「当社は、中期経営方針「FUSOビジョン2030 Next Stage」に基づき、以下の5つの基本方針に従って事業を推進してまいります。
研究・開発:透析剤の更なる開発に加え、巣状分節性糸球体硬化症(FSGS)治療薬「DMX-200」や新概念の胚培養液など、腎臓・泌尿器領域と不妊治療関連分野におけるアンメットメディカルニーズに応える革新的新薬・製品を創製し、患者さんのQOL向上に貢献します。
生産:品質管理と安定供給体制の強化、生産効率の向上を目指し、岡山第二工場の建設や大東工場の機能移転等による生産拠点の再編、老朽化設備の更新を行います。また、サプライチェーンマネジメント(SCM)部門を新設し機能を統括します。
販売・マーケティング:長年の経験を活かし、透析および腎臓・泌尿器領域における当社のプレゼンスを確固たるものにするとともに、基礎的医薬品の品目拡充や物流効率化に取り組みます。
経営管理体制:新基幹システム(ERP)導入を核とした全社的なDXを加速させ、経営における意思決定の迅速化および業務効率と競争力を向上させます。
人的資本・サステナビリティ:将来の成長を支える人材の採用・育成、従業員エンゲージメント向上施策を展開するとともに、特定したマテリアリティの解決に向けたアクションを進めます。」
2025年8月公表の中期経営方針で、研究開発、生産、販売・マーケティング、経営管理、人的資本・サステナビリティの5領域を基本方針として定めた。