参天製薬(4536)・事実一過性在庫調整の再発
流通在庫調整による国内医療用医薬品の一過性減収
FY2019-Q1に初出。5回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2024-Q2。
5記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
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- FY2024-Q2一過性在庫調整の再発有価証券報告書
「2%台半ばの薬価改定の影響や前連結会計年度末の花粉飛散に伴うアレジオン点眼液の在庫調整の影響はあったものの、2022年11月に販売を開始したジクアスLX点眼液等の主力製品の拡大に注力した結果、前年同期と比べ2.2%増加し、733億円となりました。」
過去に一度性の要因として扱われた在庫調整について、前連結会計年度末の花粉飛散に伴うアレジオン点眼液の在庫調整が日本事業に影響したと再度記載している。 - FY2019削除有価証券報告書
「主力の国内医療用医薬品事業においては、「アレジオン点眼液」等の伸長により薬価改定の影響を吸収し、前連結会計年度と比べ増収となりました。」
第1~第3四半期に記載されていた流通在庫調整は通期説明では明示されず、年間の増収要因は主力製品の伸長と薬価改定影響の吸収として記載されている。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「主力の国内医療用医薬品事業においては、流通における一過性の在庫調整および薬価改定などの影響により前年同期と比べ減収となりましたが、海外事業においてはEMEA(ヨーロッパ、中東およびアフリカ)・アジアで当社製品は順調に市場浸透し、高い成長率を維持しています。」
流通における一過性の在庫調整が国内医療用医薬品の減収要因として第3四半期にも記載されている。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「主力の国内医療用医薬品事業においては、流通における一過性の在庫調整および薬価改定などの影響により前年同期と比べ減収となりましたが、海外事業においてはEMEA(ヨーロッパ、中東およびアフリカ)・アジアで当社製品は順調に市場浸透し、高い成長率を維持しています。」
流通における一過性の在庫調整が国内医療用医薬品の減収要因として第2四半期にも記載されている。 - FY2019-Q1初出有価証券報告書
「主力の国内医療用医薬品事業においては、流通における一過性の在庫調整および薬価改定などの影響により前年同期と比べ減収となりました」
国内医療用医薬品事業の減収要因として、薬価改定とは別に、流通における一過性の在庫調整を初めて明示している。