災害・事故・パンデミックによる事業停止リスク
FY2016に初出。17回の記載のうち9回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
持田製薬がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。112社中66社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに102社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「大規模な自然災害その他の災害・事故等により、当社グループの工場、研究所、支店、事業所等の各拠点が深刻な影響・被害(情報システムの停止・障害を含む)を受け、また感染症の蔓延等により事業活動の停滞や工場の操業停止等に陥り、欠品等が生じた場合、経営成績及び財政状態に重要な影響を及ぼす可能性があります。」
災害・事故、情報システム停止及び感染症による事業停止・欠品リスクと、BCP・安定供給体制による対応を再確認している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「大規模な自然災害その他の災害・事故等により、当社グループの工場、研究所、支店、事業所等の各拠点が深刻な影響・被害(情報システムの停止・障害を含む)を受け、また感染症の蔓延等により事業活動の停滞や工場の操業停止等に陥り、欠品等が生じた場合、経営成績及び財政状態に重要な影響を及ぼす可能性があります。」
災害・事故、情報システム停止及び感染症による事業停止・欠品リスクと、BCP及び安定供給体制による低減策を再確認している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「なお、業績に対する新型コロナウイルス感染症の影響は限定的でした。」
新型コロナウイルス感染症の影響は限定的だったとの認識を引き続き記載している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「なお、業績に対する新型コロナウイルス感染症の影響は限定的でした。」
新型コロナウイルス感染症は継続しているものの、当第2四半期の業績への影響は限定的だったと記載している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「なお、業績に対する新型コロナウイルス感染症の影響は限定的でした。」
新型コロナウイルス感染症は継続しているものの、当四半期の業績への影響は限定的だったと記載している。 - FY2022対処有価証券報告書
「事業活動において、一部、新型コロナウイルス感染症拡大の影響が見られるものの、当連結会計年度の売上高及び利益に対する影響は軽微でした。」
症例登録の遅延等は一部で発生したものの、製造サプライチェーンに重大な事象はなく、通期の売上高・利益への影響は軽微と記載している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「なお、業績に対する新型コロナウイルス感染症の影響は限定的でした。」
新型コロナウイルス感染症は継続しているものの、当第3四半期の業績への影響は限定的だったと記載している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「なお、業績に対する新型コロナウイルス感染症の影響は限定的でした。」
新型コロナウイルス感染症は継続しているものの、当第2四半期の業績への影響は限定的だったと記載している。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「なお、業績に対する新型コロナウイルス感染症の影響は限定的でした。」
新型コロナウイルス感染症は継続しているものの、当第1四半期の業績への影響は限定的だったと記載されている。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「研究・開発については、症例登録の遅延や治験実施施設の追加等が生じているプロジェクトが一部ありますが、概ね計画通り進んでおります。医薬品製造については、原薬及び製剤製造のサプライチェーンにおいて重大な事象は発生しておりません。」
新型コロナウイルス感染症による症例登録の遅延等が一部プロジェクトで発生した一方、製造サプライチェーンには重大な事象が発生していないと記載している。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「2019年10月及び2020年4月の薬価改定、及び新型コロナウイルス感染症による受診抑制やMR(医薬情報担当者)の医療機関への訪問自粛等の影響がありました。」
新型コロナウイルス感染症の影響が、受診抑制やMRの医療機関への訪問自粛という医薬品関連事業上の影響として当第3四半期にも現れている。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「医薬品関連事業では、2019年10月及び2020年4月の薬価改定及び新型コロナウイルス感染症による受診抑制やMR(医薬情報担当者)の医療機関への訪問自粛等の影響がありました。」
新型コロナウイルス感染症が、受診抑制やMRの医療機関への訪問自粛という事業活動上の影響として現れている。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の影響による外出自粛等により、化粧品市場は低調に推移しています。一方、洗浄石鹸などの衛生関連用品は需要が増しています。」
新型コロナウイルス感染症の影響が、化粧品市場の低調及び衛生関連用品の需要増加という市場面の変化として現れている。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「提出日現在、業績に対する新型コロナウイルス感染症の影響は限定的です。研究開発については、一部症例登録の遅延が生じているプロジェクトがありますが、計画の大幅な変更は発生しておりません。」
パンデミックが現実に発生し、一部プロジェクトの症例登録遅延という影響が生じている。製品供給への重大な事象は発生していないと記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループの工場、研究所、支店、事業所等の各拠点では、地震等の災害・事故、あるいはパンデミックの発生に備え、事業継続計画の策定等の各種対策を推進しております。しかし、大規模な自然災害その他の災害・事故・パンデミック等により、事業活動の停滞や工場の操業停止等に陥った場合、経営成績及び財政状態に重要な影響を及ぼす可能性があります。」
事業継続計画等の対策を進めつつ、災害・事故・パンデミックによる事業停止リスクを再掲している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループの工場、研究所、支店、事業所等の各拠点では、地震等の災害・事故、あるいはパンデミックの発生に備え、事業継続計画の策定等の各種対策を推進しております。しかし、大規模な自然災害その他の災害・事故・パンデミック等により、事業活動の停滞や工場の操業停止等に陥った場合、経営成績及び財政状態に重要な影響を及ぼす可能性があります。」
事業継続計画等の対策を進めつつ、災害・事故・パンデミックによる事業停止リスクを再掲している。 - FY2016初出有価証券報告書
「大規模な自然災害その他の災害・事故・パンデミック等により、事業活動の停滞や工場の操業停止等に陥った場合、経営成績及び財政状態に重要な影響を及ぼす可能性があります。」
事業継続計画の策定等の対策を推進しているが、残存リスクとして記載された。