国内生産拠点・物流拠点の集中
FY2016に初出。7回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
ロート製薬がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より5年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。72社中21社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに5社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「当社グループは、国内外の製造拠点、外部委託先、原材料・資材の調達先、物流網を通じて製品を供給しております。自然災害、事故、パンデミック、地政学的リスク、原材料・エネルギー価格の高騰、主要なサプライチェーンにおける操業停止等が発生した場合、製品の安定供給に支障が生じる可能性があります。」
国内の主要工場・物流拠点集中という従来の整理から、外部委託先、調達先、物流網を含むグローバルなサプライチェーンリスクへ再整理している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当社グループは、国内で販売する主要な製品を当社の本社工場、上野工場等で生産し、中央物流センター等から出荷しております。」
国内主要製品の生産・物流拠点集中と、災害による操業停止リスクを再確認している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社グループは、国内で販売する主要な製品を当社の本社工場、上野工場等で生産し、中央物流センター等から出荷しております。」
国内主要製品の生産・物流拠点集中と、災害による操業停止リスクを再確認している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループは、国内で販売する主要な製品を当社の本社工場、上野工場等で生産し、中央物流センター等から出荷しております。」
国内主要製品の生産・物流拠点集中と、災害による操業停止リスクを再確認している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループは、国内で販売する主要な製品を当社の本社工場、上野工場等で生産し、中央物流センター等から出荷しております。」
国内主要製品の生産・物流拠点集中と、災害による操業停止リスクを再掲している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループは、国内で販売する主要な製品を当社の本社工場、上野工場等で生産し、中央物流センターから出荷しております。安全管理には、十分に注意を払っておりますが、当該工場や物流センター等が火災、地震その他の災害等により操業停止となった場合は、業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
国内主要製品の生産・物流拠点集中と災害による操業停止リスクを再掲している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループは、国内で販売する主要な製品を当社の本社工場、上野工場の2ヶ所で生産し、中央物流センターから出荷しております。安全管理には、十分に注意を払っておりますが、当該工場や物流センター等が火災、地震その他の災害等により操業停止となった場合は、業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
国内主要製品の生産を本社工場・上野工場の2拠点、出荷を中央物流センターに依存している。