ロート製薬(4527)・リスクシナリオ分析・対応策の具体化
気候変動による原材料・燃料高騰と環境対応コスト
FY2023に初出。4回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
4記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
気候変動に伴う物理的・移行・評判リスク160社が書いているテーマ・逆風160社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。12社中1社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに14社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている160社のうち14社を表示しています。上の文は160社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026シナリオ分析・対応策の具体化有価証券報告書
「シナリオ分析では、主要なグローバル拠点である日本、中国、ベトナム、米国等を総合し、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が公表する複数のシナリオ等を参照の上、1.5℃/2℃シナリオと4℃シナリオのそれぞれについて影響を検討しました。」
気候変動リスクについて、1.5℃/2℃と4℃の複数シナリオ、影響度、分散調達、BCP、環境配慮型設備等の対応を体系的に記載している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「一方、海外経済の減速懸念の持続、気候変動や自然災害の発生、為替や株価変動など金融市場の不安定な状況の継続、長期化するウクライナ情勢を背景とした資源・資材価格の高騰による国内物価の上昇等、景気の先行きは依然として不透明な状況が継続しております。」
気候変動に加え自然災害、資源・資材価格高騰などが景気の不透明要因として継続していることを再確認している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「気候変動の影響により、原材料や燃料の継続的な高騰が予想され、原価の上昇につながる可能性があります。」
気候変動に伴う原材料・燃料費上昇と、サステナビリティ対応商品の開発費増加を引き続きリスクとしている。 - FY2023初出有価証券報告書
「気候変動の影響により、原材料や燃料の継続的な高騰が予想され、原価の上昇につながる可能性があります。また当社グループの事業は、消費者・顧客のニーズの変化に影響を受けます。サステナビリティに対する顧客ニーズの高まりに対応した商品やサービスを提供するための開発費用の増加によって業績に影響をおよぼす可能性があります。」
気候変動に伴う原材料・燃料費上昇と、サステナビリティ対応商品の開発費増加を、新たな独立リスク項目として記載している。