テレワーク需要を成長機会とするCLOMO事業の拡大
FY2020に初出。10回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載は2026-09-29。
アイキューブドシステムズがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。10社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに1社。
- 2026-09-29再定義経営計画
「モバイル端末とPCの統合管理需要の増加を背景に、当社の事業領域はエンドポイント管理領域へ拡大しつつあり」
従来のMDM需要中心の説明から、モバイル端末とPCの統合管理需要を背景とするエンドポイント管理市場への拡大へ説明の軸を広げている。 - FY2025再定義有価証券報告書
「昨今、働き方の多様化やDXの推進によって企業などの組織におけるモバイル端末の活用が急速に拡大しており、多様な端末が業務に利用される環境下で、企業の情報資産を安全に管理する重要性が高まっております。」
従来のテレワーク需要中心の成長機会から、働き方の多様化、DX、多様な端末利用及び情報資産保護を背景とする需要拡大へ説明の軸が広がった。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「さらに、業務効率化やデジタル化を進めている医療機関におけるモバイル端末管理、リモートワークでのIT資産管理、製造業や運送業におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)推進に伴う業務専用端末管理など、社会変化に伴う新たなMDMの需要」
医療機関のデジタル化、リモートワーク及び製造業・運送業のDXに伴うMDM需要を引き続き成長機会として位置づけている。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「リモートワークでのIT資産管理、製造業や運送業におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)推進に伴う業務専用端末管理など、社会変化に伴う新たなMDMの需要」
リモートワーク、医療機関のデジタル化、製造業・運送業のDX等に伴うMDM需要を引き続き成長機会として位置づけている。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「リモートワークでのIT資産管理、製造業や運送業におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)推進に伴う業務専用端末管理など、社会変化に伴う新たなMDMの需要」
リモートワークや業務のデジタル化に伴うMDM需要を、引き続き成長機会として位置づけている。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「リモートワークでのIT資産管理、製造業や運送業におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)推進に伴う業務専用端末管理など、社会変化に伴う新たなMDMの需要」
リモートワークに伴うIT資産管理需要を含む社会変化を、MDM需要の拡大要因として引き続き位置づけている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「中期的にはテレワークなどの新たな働き方が加速し、CLOMO事業へのニーズ拡大が想定されております。」
テレワーク等の新しい働き方をCLOMO事業の需要拡大要因とする見方を継続している。企業のテレワーク導入とセキュリティ環境整備により、需要の拡大があったと記載している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当社が属するEMM(MDM)の市場では、企業を中心にテレワークの導入が進み、それに伴うセキュリティ等の環境整備も進んでおり、新しいビジネス環境・生活様式に対応する動きに牽引される形で、前事業年度に引き続きその需要は拡大を見せています。」
テレワーク導入と環境整備を背景とするEMM(MDM)需要の拡大を、引き続き事業成長の環境として記載している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当社が属するEMM(MDM)の市場においては、新しい生活様式を取り入れた働き方改革の動きに牽引される形で、前事業年度に引き続きその需要は拡大を見せています。」
働き方改革や新しい生活様式を背景とするEMM(MDM)需要の拡大を引き続き成長環境として記載している。 - FY2020初出有価証券報告書
「中期的にはテレワークなどの新たな働き方が加速し、CLOMO事業へのニーズ拡大が想定されております。」
働き方改革と新型コロナウイルス感染症を背景に、テレワーク関連需要を中期的な成長要因として位置づけている。