Komori
その他開示4493サイバーセキュリティクラウド情報通信・サービスその他

『個人情報漏洩被害公表と株価の変化に関する調査レポート』を発表 サイバーセキュリティインシデント公表直後約8割が翌日に株価が下落

サイバーセキュリティクラウドが、2021年中に公表された大規模な個人情報流出事案110件を調査し、情報漏洩を公表した上場企業では株価が下落する傾向があるとのレポートを発表した。

読む価値
38定例
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
悪化
会社の説明から読み取った方向です。
規模
21.6
最大下落率(%)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

発表された内容

個人情報漏洩被害公表と株価の変化に関する調査レポート
適用分野(この発表が対象とする用途)

サイバーセキュリティ、個人情報漏洩、株価影響調査

提供開始日2022年2月17日(レポート発表、実績)
会社が数字で示したこと
定量的な効果

調査対象110件のうち上場企業の事案24件、うちサイバー攻撃によるもの18件。公表翌日に株価が下落した企業は14社、最大下落率21.6%、平均下落率2.8%。公表30日後の平均下落率5.2%、60日後5.0%

この発表で、会社は契約金額・提供価格・業績への影響のいずれにも触れていません。

出典(会社が根拠として挙げた資料)

サイバーセキュリティクラウド調べ

発表された内容
項目内容
対象製品・サービス名個人情報漏洩被害公表と株価の変化に関する調査レポート
提供開始日2022年2月17日(レポート発表、実績)
適用分野サイバーセキュリティ、個人情報漏洩、株価影響調査
定量的な効果調査対象110件のうち上場企業の事案24件、うちサイバー攻撃によるもの18件。公表翌日に株価が下落した企業は14社、最大下落率21.6%、平均下落率2.8%。公表30日後の平均下落率5.2%、60日後5.0%
出典サイバーセキュリティクラウド調べ
この書類が述べていない項目(13件)
相手先相手先の概要当社との関係契約金額提供価格契約締結日受賞名・認証名授与・認証機関登録番号・有効期限拠点所在地拠点の規模利用実績業績への影響

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

個人情報漏洩による企業ブランドイメージの毀損、株価下落、損害賠償費用などの経済的損失への懸念を背景に、漏洩被害が株価へ与える影響を調査した。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
『個人情報漏洩被害公表と株価の変化に関する調査レポート』を発表 サイバーセキュリティインシデント公表直後約8割が翌日に株価が下落|サイバーセキュリティクラウド(4493)の適時開示 | Komori