AI inside(4488)・リスク顕在化
M&Aに伴うのれんの減損リスク
FY2022に初出。8回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
8記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
企業買収に伴うのれん・商標権の減損204社が書いているテーマ・逆風206社・追い風0社
AI insideがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。99社中36社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに52社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている198社のうち14社を表示しています。上の文は198社すべてから計算しています。このテーマの206件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025顕在化有価証券報告書
「当事業年度において、特別損失が695,945千円発生しました。これは、株式会社aiforce solutionsの株式を取得した際に生じたのれんの減損損失685,319千円が発生したこと等によるものです。」
M&Aに伴い計上されていたのれんについて、従来リスクとして開示されていた減損処理が実際に発生した。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「のれん償却額 164,476」
M&Aに伴うのれんの償却が継続し、当中間会計期間に164,476千円を計上した。新たなのれん減損が発生したとの記載はない。 - FY2024再掲有価証券報告書
「さらに、М&A取引の結果として、無形固定資産ののれんを計上する可能性があります。事業環境の変化等の事由によりのれんの経済価値が低下し、減損処理に至った場合、当社の財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
aiforce solutionsの取得に伴うのれん償却は継続しているが、本 filing では新たなのれん減損発生は記載されていない。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「のれんの償却額 219,302 千円 246,715 千円」
aiforce solutionsの取得に伴うのれん償却が継続し、第3四半期累計期間の償却額は246,715千円となった。減損処理が発生したとの記載はない。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「のれんの償却額 - 千円 82,238 千円」
aiforce solutionsの取得に伴うのれん償却が継続し、当第1四半期累計期間の償却額は82,238千円となった。減損処理が発生したとの記載はない。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「のれんの償却額 - 千円 219,302 千円」
aiforce solutionsの取得に伴うのれんの償却が継続し、第3四半期累計期間の償却額は219,302千円となった。減損処理が発生したとの記載はない。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期累計期間の販売費及び一般管理費は1,228,144千円(前年同期比123.8%)となりました。これは、株式会社aiforce solutionsの株式を取得したことにより、のれん償却費が137,063千円発生したこと等によるものであります。」
前事業年度に「計上する見込み」とされていたM&Aに伴うのれんが、取得後に1,507,703千円計上され、のれん償却費137,063千円が発生した。のれんの減損処理が発生したとの記載はない。 - FY2022初出有価証券報告書
「さらに、直近のМ&A取引の結果として、無形固定資産ののれんを計上する見込みです。事業環境の変化等の事由によりのれんの経済価値が低下し、減損処理に至った場合、当社の財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
直近のM&Aにより計上見込みののれんについて、経済価値低下・減損処理による財政状態および経営成績への影響可能性を新たに開示した。