感染症・資源価格高騰・地政学情勢による経済見通しの不透明感
FY2022-Q1に初出。7回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。14社中7社が悪化側に。
直近の記載が「削除」なのは、ほかに1社。
- FY2024削除有価証券報告書2024年12月期の経営環境では、従来記載されていた変異ウイルス、資源価格高騰及びロシア・ウクライナ情勢を組み合わせた不透明感の説明が独立したテーマとして記載されていない。
- FY2023-Q3外部環境要因の更新有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症が5類感染症へ移行したことにより、行動制限が大幅に緩和されたことで、緩やかな景気の持ち直しがみられるものの、ロシア・ウクライナ情勢、世界的な金融引締め等を背景とした物価上昇や為替相場の変動等から依然として先行き不透明な状況にあります。」
感染症の5類移行・行動制限緩和による景気持ち直しを記載する一方、ロシア・ウクライナ情勢、世界的な金融引締め、物価上昇、為替相場の変動を不透明要因として継続している。 - FY2023-Q2外部環境要因の更新有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症が5類感染症へ移行したことにより、行動制限が大幅に緩和されたことで、緩やかな景気の持ち直しがみられるものの、ロシア・ウクライナ情勢、世界的な金融引締め等を背景とした物価上昇や為替相場の変動等から依然として先行き不透明な状況にあります。」
感染症の5類移行・行動制限緩和による景気持ち直しを記載する一方、ロシア・ウクライナ情勢、世界的な金融引締め、物価上昇、為替相場の変動を不透明要因として継続している。 - FY2023-Q1外部環境要因の更新有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症に対する行動制限の緩和等により、緩やかな景気の持ち直しがみられるものの、ロシア・ウクライナ情勢、世界的な金融引締め等を背景とした物価上昇や為替相場の変動等から依然として先行き不透明な状況にあります。」
従来の感染症、資源価格高騰、地政学情勢に加え、世界的な金融引締め、物価上昇、為替相場の変動が経済の不透明要因として記載された。 - FY2022-Q3外部環境要因の追加有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間(2022年1月1日から2022年9月30日まで)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の新たな変異ウイルスの出現、円安進行、原油や原材料の高騰、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻の長期化等を受け、先行きの不透明感が高まっております。」
従来の変異ウイルス、原油・原材料価格高騰、ロシアのウクライナ侵攻に加え、円安進行と軍事侵攻の長期化を要因として、経済の先行き不透明感が継続・拡大した。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間(2022年1月1日から2022年6月30日まで)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の新たな変異ウイルスの出現、原油や原材料の高騰、ロシアのウクライナへの軍事侵攻等を受け、見通しの不透明感が高まっております。」
新たな変異ウイルス、原油・原材料価格の高騰、ロシアのウクライナ侵攻を背景とする経済見通しの不透明感を継続して記載している。 - FY2022-Q1初出有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間(2022年1月1日から2022年3月31日まで)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の新たな変異ウイルスの出現、原油や原材料の高騰、ロシアのウクライナへの軍事侵攻等を受け、見通しの不透明感が高まっております。」
新型変異ウイルス、原油・原材料価格の高騰、ロシアのウクライナ侵攻を要因として、国内経済の見通しの不透明感が高まったと記載している。