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決算説明資料4478フリー情報通信・サービスその他

2026年6月期第3四半期 決算説明資料

2026年6月期第3四半期は、売上高が前年同期比26.8%増の109.01億円となり、プラットフォームARRや有料課金ユーザー企業数も増加した。一方、調整後営業利益率は前年同期比3.6ポイント低下し、新サービスの投入やAI関連の成長投資も進めている。

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この資料の中身

決算説明資料2026年6月期 第3四半期会社の説明として取り出せた項目 11 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高10,901百万円+26.8%
営業利益率4.1%
当四半期3か月の実績
売上高
10,901百万円+26.8%
調整後営業利益
445百万円
調整後営業利益率
4.1%
通期業績予想
売上高
41,930百万円
調整後営業利益
2,520百万円
調整後フリー・キャッシュ・フロー
1260~2520
この資料で会社が説明したこと
計画に対する自己評価会社が自分の計画に対して、自分でどう評価しているかです。
概ね計画通りに進捗
質疑応答の論点説明会で投資家から出た質問と、会社の答えの要点です。
  1. 質問 AIエージェントでシート課金モデルの収益が毀損するリスク / 回答要旨 会計プロダクトは事業所単位の基本料金が中心で、シート連動課金は全社ARRの約3%にとどまるため、収益毀損リスクは極めて限定的と説明。
  2. 質問 個人事業主向けSaaSのAI代替リスク / 回答要旨 AI代替リスクは顕在化しておらず、個人事業主セグメントでは四半期過去最高のARR純増17.6億円を達成したと説明。
  3. 質問 freee Agent HubとClaude Coworkの違い / 回答要旨 会計事務所向けに顧問先別の独立ワークスペース、高度なセキュリティ、freee業務フローに最適化したAIエージェントを提供する点が違いと説明。
  4. 質問 AIによるマネタイズ戦略 / 回答要旨 AIエージェントをSaaSに標準搭載し、AIを活用した業務代行サービスも拡充して、顧客のIT予算に加えてバックオフィス人件費へも対象を広げる方針を説明。
  5. 質問 減資の目的 / 回答要旨 資本金150億円を減少させてその他剰余金へ振り替え、自己株式取得などの機動的な資本政策に必要な分配可能額を確保すると説明。
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
  • 個人事業主の確定申告期における顧客獲得
  • 法人の新規顧客獲得
  • 法人向けクレジットカード事業の拡大
  • AI活用によるカスタマーサポート効率化
  • 費用計上区分の変更:R&Dコストへの振替150百万円
  • 費用計上区分の変更:S&Mコストへの振替80百万円
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
売上高成長率+26.0%
COGS対売上高比率18~21%
R&D対売上高比率14~17%
S&M対売上高比率48~51%
調整後G&A対売上高比率9~10%
新しい施策
  • 会計事務所向け統合型AIエージェント『freee Agent Hub』のオープンβ版を2026年5月中にリリース予定
  • 医療法人向けパッケージプラン『freee for 医療』を2026年3月より提供開始
  • ロジクラのサービスを『freee在庫管理』にリブランド
  • MCPサーバー『freee-mcp』をOSSとして公開
  • AIを活用した業種別プロダクト強化、カスタマーサポート・セールス・開発の生産性向上への投資
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • プラットフォームARR42,481百万円
    前年同期比+23.2%
  • 法人プラットフォームARR32,740百万円
    前年同期比+26.8%
  • 有料課金ユーザー企業数712,265件
    前年同期比+13.6%
  • プラットフォームARPU59,647円
    前年同期比+8.5%
  • 法人ARPU123,976円
    前年同期比+7.8%
  • AIチャットのカスタマーサポート完遂率90%以上
  • 確定申告AI-OCR利用ユーザー数約9.5万
  • ChatGPT向けアプリ利用実績約2万
  • エンジニア一人当たりのプルリクエスト数約1.5倍
    前年同期比+1.5%
単価と数量の指標売上を「いくらで」「どれだけ」に分けて見るための数字です。
有料課金ユーザー企業数
712,265件+13.6%
プラットフォームARPU
59,647円+8.5%
個人事業主ARPU
21,736円+1.1%
法人ARPU
123,976円+7.8%
セグメント別実績
  • サブスクリプションARR9,741百万円+12.4%
    セグメント個人事業主
  • サブスクリプションARR金額の記載なし+24.5%
    セグメント法人
  • プラットフォームARR15,522百万円+26.1%
    セグメントMid
  • 有料課金ユーザー企業数448,155件+11.3%
    セグメント個人事業主
  • 有料課金ユーザー企業数264,110件+17.6%
    セグメント法人
中期経営計画の目標
Rule of 40
目標年度2028年6月期
目標値売上高成長率+調整後FCFマージン 40%以上
法人NRR
目標年度2027年6月期
目標値110%以上
市場規模・シェア
潜在顧客数約660万
スモールビジネスの総従業員数割合71%
法人セグメントのfreeeプロダクト浸透率
2025年6月期約10%
中期目標約30%
長期目標50%以上
BtoB決済市場約369兆円
バックオフィス人件費マーケット約33.5兆円
売上総利益
9,001百万円
rate_pct82.6
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算説明資料
対象決算期2026年6月期 第3四半期
売上高10,901百万円(前年比 +26.8%)
売上総利益9,001百万円
営業利益率4.1%
当四半期3か月の実績売上高 10,901百万円(前年比 +26.8%) / 調整後営業利益 445百万円 / 調整後営業利益率 4.1%
通期業績予想売上高 41,930百万円 / 調整後営業利益 2,520百万円 / 調整後フリー・キャッシュ・フロー 1260~2520
計画に対する自己評価概ね計画通りに進捗
セグメント別実績個人事業主 9,741百万円(前年比 +12.4%)、法人 非開示(前年比 +24.5%)、Mid 15,522百万円(前年比 +26.1%)、個人事業主 448,155件(前年比 +11.3%)、法人 264,110件(前年比 +17.6%)
増減要因の内訳要因 個人事業主の確定申告期における顧客獲得 / 金額 非開示、要因 法人の新規顧客獲得 / 金額 非開示、要因 法人向けクレジットカード事業の拡大 / 金額 非開示、要因 AI活用によるカスタマーサポート効率化 / 金額 非開示、要因 費用計上区分の変更:R&Dコストへの振替 / 金額 150百万円、要因 費用計上区分の変更:S&Mコストへの振替 / 金額 80百万円
主要KPI指標名 プラットフォームARR / 値 42,481百万円 / 前年同期比 23.2百万円、指標名 法人プラットフォームARR / 値 32,740百万円 / 前年同期比 26.8百万円、指標名 有料課金ユーザー企業数 / 値 712,265件 / 前年同期比 13.6件、指標名 プラットフォームARPU / 値 59,647円 / 前年同期比 8.5円、指標名 法人ARPU / 値 123,976円 / 前年同期比 7.8円、指標名 AIチャットのカスタマーサポート完遂率 / 値 90%以上 / 前年同期比 非開示、指標名 確定申告AI-OCR利用ユーザー数 / 値 約9.5万 / 前年同期比 非開示、指標名 ChatGPT向けアプリ利用実績 / 値 約2万 / 前年同期比 非開示、指標名 エンジニア一人当たりのプルリクエスト数 / 値 約1.5倍 / 前年同期比 1.5前年同期比
単価と数量の指標有料課金ユーザー企業数 712,265件(前年比 +13.6%) / プラットフォームARPU 59,647円(前年比 +8.5%) / 個人事業主ARPU 21,736円(前年比 +1.1%) / 法人ARPU 123,976円(前年比 +7.8%)
業績見通しの前提売上高成長率 +26.0% / COGS対売上高比率 18~21% / R&D対売上高比率 14~17% / S&M対売上高比率 48~51% / 調整後G&A対売上高比率 9~10%
中期経営計画の目標Rule of 40 目標年度 2028年6月期 / 目標値 売上高成長率+調整後FCFマージン 40%以上 / 法人NRR 目標年度 2027年6月期 / 目標値 110%以上
市場規模・シェア潜在顧客数 約660万 / スモールビジネスの総従業員数割合 71% / 法人セグメントのfreeeプロダクト浸透率 2025年6月期 約10% / 中期目標 約30% / 長期目標 50%以上 / BtoB決済市場 約369兆円 / バックオフィス人件費マーケット 約33.5兆円
質疑応答の論点質問 AIエージェントでシート課金モデルの収益が毀損するリスク / 回答要旨 会計プロダクトは事業所単位の基本料金が中心で、シート連動課金は全社ARRの約3%にとどまるため、収益毀損リスクは極めて限定的と説明。、質問 個人事業主向けSaaSのAI代替リスク / 回答要旨 AI代替リスクは顕在化しておらず、個人事業主セグメントでは四半期過去最高のARR純増17.6億円を達成したと説明。、質問 freee Agent HubとClaude Coworkの違い / 回答要旨 会計事務所向けに顧問先別の独立ワークスペース、高度なセキュリティ、freee業務フローに最適化したAIエージェントを提供する点が違いと説明。、質問 AIによるマネタイズ戦略 / 回答要旨 AIエージェントをSaaSに標準搭載し、AIを活用した業務代行サービスも拡充して、顧客のIT予算に加えてバックオフィス人件費へも対象を広げる方針を説明。、質問 減資の目的 / 回答要旨 資本金150億円を減少させてその他剰余金へ振り替え、自己株式取得などの機動的な資本政策に必要な分配可能額を確保すると説明。
新しい施策会計事務所向け統合型AIエージェント『freee Agent Hub』のオープンβ版を2026年5月中にリリース予定、医療法人向けパッケージプラン『freee for 医療』を2026年3月より提供開始、ロジクラのサービスを『freee在庫管理』にリブランド、MCPサーバー『freee-mcp』をOSSとして公開、AIを活用した業種別プロダクト強化、カスタマーサポート・セールス・開発の生産性向上への投資
この書類が述べていない項目(14件)
営業利益経常利益純利益販管費通期予想に対する進捗率店舗数・拠点数従業員数見通しに織り込んだリスク額財務目標年間配当配当性向自己株式取得設備投資額受注高・受注残高

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

個人事業主セグメントでは確定申告期の堅調な顧客獲得、法人セグメントでは新規顧客獲得やダイレクトチャネル、クロスセル、法人向けクレジットカード事業の拡大が業績を押し上げた。AI活用によるカスタマーサポートや開発の効率化を進める一方、AI関連ツール費用、業種別プロダクト開発、セールス体制拡充などの戦略投資を実施した。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2026年6月期第3四半期 決算説明資料|フリー(4478)の適時開示 | Komori