人件費・物流費などの上昇と製品価格値上げの動き
FY2019-Q1に初出。18回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。101社中64社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに30社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「一方で営業利益は、広告宣伝費をはじめとした戦略経費の増加や基幹システムの稼働に伴い減価償却費などが増加したことによって720百万円(同17.9%減)となりました。」
広告宣伝費等の戦略経費と基幹システム稼働に伴う減価償却費が引き続きファインケミカル事業の利益を押し下げた。 - FY2026-H1戦略経費・基幹システム稼働費用が利益を圧迫有価証券報告書
「一方で営業利益は、広告宣伝費をはじめとした戦略経費の増加や基幹システムの稼働に伴い減価償却費などが増加したことによって720百万円(同17.9%減)となりました。」
広告宣伝費などの戦略経費と基幹システム稼働に伴う減価償却費の増加が、ファインケミカル事業の営業利益を押し下げた。 - FY2025利益率改善と運賃高騰・システム費用が併存有価証券報告書
「また、営業利益は販売ミックスの変化などが利益率改善に寄与したものの、運賃の高騰や基幹システムへの投資に伴う費用が発生したことで1,837百万円(同4.6%減)となりました。」
販売ミックス改善が利益率に寄与する一方、運賃高騰と基幹システム投資費用が利益を押し下げた。 - FY2025-H1価格改定・単価確保と運賃高騰が併存有価証券報告書
「ガラスケア製品は、撥水剤での価格改定に伴う単価上昇や、ワイパー製品で店頭キャンペーンを強化したことなどにより前期を上回りました。」「また営業利益は、販売ミックスの変化などが利益率改善に寄与したものの、運賃の高騰や基幹システムの更新に伴う費用が発生したことで877百万円(同7.0%減)となりました。」
撥水剤の価格改定による単価上昇や販売ミックス改善が利益に寄与した一方、運賃高騰と基幹システム更新費用が利益を押し下げた。 - FY2024価格改定・販売ミックス改善で利益増有価証券報告書
「また、営業利益は、業務用製品販売の伸長や一般消費者向け販売での価格改定、販売ミックスが改善したことなどによる利益の増加、前期に比べて販売促進費や広告宣伝費を抑えられたことで、1,706百万円(同18.9%増)となりました。」
価格改定、販売ミックス改善、業務用製品販売の伸長、販促費・広告宣伝費の抑制により、ファインケミカルの利益が増加した。 - FY2024-Q3価格改定・販売ミックス改善で利益増有価証券報告書
「また、営業利益は、業務用製品販売の伸長や一般消費者向け販売での価格改定、販売ミックスが改善したことなどによる利益の増加、前期に比べて販売促進費や広告宣伝費を抑えられたことで、1,706百万円(同18.9%増)となりました。」
価格改定、販売ミックス改善、業務用製品販売の伸長、販売促進費・広告宣伝費の抑制により、ファインケミカル事業の営業利益が増加した。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「原材料費や水道光熱費の増加により原価が上昇したことで、増収減益となりました。」
原材料費・水道光熱費の上昇による原価上昇が続く一方、上期の営業利益は減益となった。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「売上高は増加し、原材料費や水道光熱費の上昇により原価が上がったものの、販売費及び一般管理費を抑えられたことで営業利益においても増益となりました。」
原材料費・水道光熱費の上昇による原価上昇が続く一方、販売費及び一般管理費の抑制により営業利益は増益となった。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「また、営業利益は、原材料や光熱費高騰による変動費の上昇や、新工場の稼働開始に伴う減価償却発生による原価上昇に加え、販売増加に伴う物流費や人件費の増加により、832百万円(同4.0%減)となりました。」
原材料・光熱費、減価償却費、物流費、人件費の上昇がポーラスマテリアル事業の営業利益減少として現れた。 - FY2023-Q3原材料・光熱費高騰と新工場稼働で原価上昇有価証券報告書
「また、営業利益は、原材料や光熱費高騰による変動費の上昇や、新工場の稼働開始に伴う減価償却発生による原価上昇に加え、販売増加に伴う物流費や人件費の増加により、832百万円(同4.0%減)となりました。」
原材料・光熱費、減価償却費、物流費、人件費の上昇が原価・営業利益に影響した。 - FY2023-Q2原材料・光熱費高騰で原価率上昇有価証券報告書
「また、営業利益は、原材料や光熱費高騰の影響や、販売ミックスの変化により原価率が上昇したことから、販売費及び一般管理費において、営業活動の強化に伴い増加傾向にあった営業費用を抑えたものの、売上総利益の減少を補うには至らず、952百万円(同17.5%減)となりました。」
原材料・光熱費の高騰と販売ミックス変化による原価率上昇が売上総利益を押し下げ、営業費用を抑えても営業利益を補えなかった。 - FY2023-Q1原材料高騰と販管費正常化で営業利益減少有価証券報告書
「営業利益は原材料高騰や販売管理費がコロナ禍前の通常の水準に戻ったことから費用が増加し、936百万円(同5.7%減)」
原材料高騰と、販売管理費がコロナ禍前の通常水準に戻ったことによる費用増加が、営業利益の減少要因となった。 - FY2020-Q3セールスミックス改善で収益性向上有価証券報告書
「また、営業利益は、人員の増加や研究開発費などの将来を見据えた先行的な費用が増加しましたが、セールスミックスの改善によって収益性が向上したことで、545百万円(同3.6%減)と減益幅は圧縮されています。」
ポーラスマテリアル事業では人員・研究開発費などの先行費用が増加した一方、セールスミックス改善により収益性が向上し、営業利益の減益幅が圧縮された。 - FY2020-Q2製品価格改定・原材料費低下で原価率改善有価証券報告書
「一方、営業利益は、前期の製品価格改定に伴う原価率改善等により、738百万円(同23.1%増)となりました。」
前期の製品価格改定による原価率改善に加え、原材料費の減少などで原価が抑えられ、利益が増加した。 - FY2020-Q1セールスミックス悪化と固定費増で利益率低下有価証券報告書
「また、営業利益は、利益率の高い業務用製品販売の苦戦や、海外での利益率の低い製品の販売伸長に伴いセールスミックスが悪化したことや、減価償却費や修繕費の増加などにより原価率が悪化したことを受け、365百万円(同12.5%減)となりました。」
業務用製品の苦戦と低利益率製品の販売伸長によるセールスミックス悪化、減価償却費・修繕費増加がファインケミカル事業の営業利益を押し下げた。 - FY2019-Q3原価率・人件費・減価償却費の上昇による利益圧迫有価証券報告書
「また、営業利益は原価率の上昇、人件費の増加や支店社屋建替えに伴う減価償却費の増加などにより1,161百万円(同6.4%減)となりました。」
原価率、人件費、支店社屋建替えに伴う減価償却費の上昇が営業利益を押し下げた。 - FY2019-Q2原材料・人件費コスト上昇が利益を圧迫有価証券報告書
「また、営業利益は原価率の悪化に加え、人件費の増加や支店社屋建替えに伴う減価償却費の増加などにより599百万円(同17.9%減)となりました。」
人件費の増加と原価率の悪化が、支店社屋建替えに伴う減価償却費の増加などとともに営業利益を押し下げた。 - FY2019-Q1初出有価証券報告書
「国内においては、企業収益は高水準を維持し更なる事業拡大に向けた投資が進む一方、人件費や物流費などの上昇により製品価格値上げの動きが見られます。」
人件費・物流費などの上昇と、それに伴う製品価格値上げの動きを当四半期の経済環境として新たに記載している。